■片づくマインド・名言シェア358 過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。 慈円(天台宗の僧) 1155年5月17日生 過ちを犯してしまうことは誰にでもある。自分が被害者の時に加害者を許すのは難しい善。でも自分が加害者だと悟って改めるのは、もっと難しい善。
子育てにおいて「こうしなければならない」という思いが強すぎると、 親も子供もしんどくなってしまいます。 寝る前の歯磨き→してない日があってもいい 服が汚れたら綺麗にする→子供は汚す名人、そこまで気にしない 自分のなかの「○○するべき」を改めると、気負わない子育てができます。
裏切ってしまったことは、約束を一つずつ積み重ねることでしか回復しない。 約束ってなんだ?って思うかもしれない。 3つの守る(約束・時間・期限)が大切。 信用の水は少しずつしか貯まらない。 でも辛抱強く行動していけば必ずチャンスはくる! 過ちをして改めないのが、過ち。
「ごめんなさい」と言うだけでは、謝罪にならない もう二度と、それをしないように 言葉や行動を改め続けること これが本当の謝罪の意味である 言葉と行動が伴い続けてはじめてそれは、 謝罪になる