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【志葉玲】「汚染水」極左陰謀論

91回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 6)。大統領は 父Bush から Clinton そして 息子Bush に替ります。無法者 Saddam の追い落としはまだ完了していません。

旅と本②ベトナム戦記✈︎開高健

87回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 2)。自分の興味に答えてくれる英文を読む。教材の英文を読むのと大違いです。

86回目 "The Wars Against Saddam" by John Simpsonを読む (Part 1) 。Journalist が意識すべきとする政治権力からの距離の置き方も興味ある所です。

90回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 5)。Kuwait に武力侵攻したまま、Saddam が欧米勢の撤退要求を拒絶する中、1991年1月17日の夜、米軍のミサイルが Baghdad を襲います。

「薔薇を撃つもの」のヒントはリヨンに住むマダムとの雑談から

本当の敵はパリにいる。フランスの大物政治家の誰が失脚するのか?

冒険サスペンス小説を書くのに、自分に欠けていた体験をこうして補いつつ

「戦争犯罪を行っているのはウクライナ軍(アゾフ大隊)である」#ネオナチ Ruben Gisbertさんの現地レポの解説です。 (命がけの #告発)

佐藤和孝さん、そして山本美香さんに敬意を(2022年3月22日)

いつでも世界のどこかで : 綿井健陽監督 『Little Birds イラク 戦火の家族たち』

わすれるな

4年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会2

5年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会

5年前

感想:世界のいまを伝えたい/久保田弘信著

安田純平氏講演会@専修大学

茂木健一郎「安田純平をフリージャーナリストと呼ぶのは差別だ」←本人がフリーを名乗っている

¥100
6年前

感想:シリア拘束 安田純平の40か月(扶桑社)

安田純平氏の「解放」を祝いつつ、自己責任論を繰り返すことのダメさを歴史から考えてみる。

¥150
6年前

94回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 9, 読了回)。オスマン・トルコ消滅後のパレスチナ・湾岸地域、その北に広がるイラク、石油が生む富、それら権益の分配を支配した英国。第一次大戦終了後の 100 年が行き着いた中東の世界。

93回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 8)。この本も残す処 100 頁弱です。Simpsonの一団が米軍のミサイルの標的になり甚大な被害を受けるも、取材と報道の仕事は放棄しません。

怪しい奴らが徘徊する混迷のアフガニスタン山岳ゲリラ戦を描く

チャドの内戦に派遣されたフランス軍将校から戦場ジャーナリストへの転身

そういえば、1980年代のアフガニスタンとパリが舞台の小説を書いていた

記者会見と日銀総裁人事候補、そして安田純平。