真夜中の呟き。 何より今は混沌とした心持の中、刻まれた深い何かを思い出して今宵過ごしている。 妙に寒くなった感覚が今を映し出しているようで、正直に心を吐き出せるような気がした。 外気は心地よく、吐く煙草の煙にもため息は混じってはいない。多分。。。
仕事をしている人を馬鹿にしてはいけません。例えば、販売員に対してこっちは客だの神様だとの販売員を見下しては見下した方の情けなさが販売員に伝わります。また、どんなに年を取った人がご自身よりもしたのポジションにいても見下したら同様に情けない奴だと思われてしまいます。
はぁぁ… しか残らない夜ってありますよね。 情けなさに押しつぶされそうな。手足をばたばたさせながら底なしゼリーにずぶずぶと沈んでいくような。大声で叫びたくなるような。いっそ永遠に透明人間になってしまいたいような。 そんな夜。