手紙 ~せめて瞳の奥に
考えました
二人の関係とはこれまでの時間とはなんだったのだろう?
人生には必要なことのみが起こるというのならこの出来事は
二人に何を伝えようとしているのだろう・・・?
ずっと「意味」を探していました
だから二人の軌跡を思い返すことから始めてみました
すると見えてきたのはいつも中心にいるのは自分がどうか?だったのです
自分の想いはこうだ!だから素直にこうするのだ!
あなたの都合や気持ちも考えていたけど優先はいつも自分の気持ち・・
いや 気持ちじゃない! 感情でした
まるで感情に