人生1度でも死にたいって思ったことがある人はどれだけいるのかな。 人生100年時代という言葉を聞くだけでそこまで長く生きるつもりもないのよね。今はまだ健全で大きな怪我や病気もないけど、年を重ねるにつれて身体的能力や機能も衰えていくし病気になるリスクも高まるとかなんとか。 また今の経済面に関しても食費の高騰やら年収の壁対策やら税金問題など、そもそも生きるために必要なお金で悲鳴をあげる国民、理由は違えど高額報酬に目がくらみ生活を維持しようとする闇バイトに手を染める人たち。
自転車で街なかをぶらつくだけで気分転換なる。
何事も気持ち次第
燃え尽き症候群とネガティブ思考でしんど。
最近お酒を呑む頻度が少なくなった。 今年の夏の猛暑からお酒を呑むよりは水とかコーラを飲む頻度が増えてきた。むしろコーラとかを飲んでる方が量も多いしコスパもいいし、身体のエネルギーになるから効率がいい。 もちろん付き合いとかで呑みに行くことはあるけど、月に1,2回あるか無いかで外食費の節約にもなってる。それでもたまには外に呑みに行くのも楽しいけどね。 ふと思ったことを綴ってみました。
仕事や趣味に打ち込んでも楽しいことがあっても根っこの部分は変わらないなって感じてる。 できるだけ早く死にたいなって考えてしまう。思い切り泣けたらいいけど泣こうにも泣けない。 noteを利用しててありがたいのはこうした気持ちを吐き出せるところ。
環境の変化はあれど根っこの部分は何も変わらない。
気持ちは後1年だけ。好きなことやって悔いも残さない。
長生きしてもメリット無いと感じてる。
結婚して家庭を持ち、友人と遊んだり呑んだりする普通の幸せは自ら切り離した、、というよりは諦めました。 20代の頃に何となく自分の将来は見えてきたし、それならいっそのこと望みを捨ててしまえば楽だから。余計なことを考えなければそれに縛られることもないし、ほんの少し余裕もできる。 実家からも地元からも離れて暮らしてしまえば、向こうのことなんて何も考えなくてもいい。自分の時間がどれだけ残されてるかなんてわからないけど、好きなだけやって最期迎えれたらいいや。
予約なしの飛び込みで来たお客様に今すぐ対応出来ない旨を伝えたらいきなりキレられるという、、。 焦る気持ちから余裕がないんやろな。怖い怖い、、。
何を楽しみに生きていけば良いのか。 仮に自分自身を満たすものが全部あっても、それが幸福とは限らない。そんなことを考えているうちにまた1つ年をとって明日を迎えてる。 心の底から楽しめることなんて本当に一瞬なんやから、最後は後悔ない選択をしたいな。
シフト制の仕事のメリットは平日土日問わず公休があるため、時間の使い方とかどうしようかなって思うことがある。 友達とかがいるわけでも無いし呑みに居いくとしても夜からになるから、昼間の時間は仕事の軽作業とか調べ物軽くするくらい、後はYouTube観るくらいでやること殆ど無い。 そんな暇な時間の過ごし方に新しいことが追加された。今通ってる道場で自主練をしても良いぽいので、昼間身体を動かしながら地道に技術を磨けるので非常に有り難いことだ。 今日は軽く1時間ほど身体を動かしたり、
ジョギング中に大雨にあってびしょ濡れなったけど、ある意味シャワー浴びた気分なった。
誕生日を祝われる時ってどんな気持ちなのかな。 人によっては家族や友人、職場仲間など交流のある人達に祝われるのかもやけどそんな経験ほぼないし。寧ろ誕生日来ても「あー、また来たんや」くらいの感覚しか無い。 今日のタイトルにした理由は知り合いが誕生日やから、楽しんでもらえたらいいと思う。多分自分はラインだけ送るけど。
異性と手っ取り早く出会うなら街コン系なのかな?