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自分とのパートナーシップ。蕁麻疹が教えてくれること。パンチャカルマ続編

仕事に対する意識の変化

意味づけとラベリング。強固な『癖』をやめる練習しています

眠っている感覚を呼び覚ますトキが来た。

浦島太郎になった5月

1年前

環状線を寝過ごして、思考の感覚が紡げたこと

2年前

わたしはまちがっているというタイトルに通じている話

2年前

日常と非日常の区別はあまりないような、 どれも自分の意思で日常の中に組み込まれているような感覚を覚えているこの数日。 同時に、自分の中にある記憶とそれにまつわる感情が呼び覚まされている。

2022年新年の決意

好きってどういうことだろう。

8月2回目のグループワークのテーマは「自分に必要なもの、不要なものは身体が教えてくれる」

3年前

思考と感覚の境界で

グループワークはみんなで作り上げるもの。

3年前

感覚で凄い!と捉えたことも、 思考が働き始めるとにわかに怪しく感じるのは、 感覚と思考がアンバランスで、 自分自身だけの侵蝕されないエリアを、 誰かの正しさで侵蝕された自分が、 自分自身で疑うから起こること💦 つまり、現象を信じられないのは、 自分を信じられていないことの証拠。

3年前

「思考」と「感覚」について

私たちにとっての現実と真実

3年前

テニス上達メモ112.「お喋りラリー」を逆手に取れば、「思考型テニス」から「感覚的テニス」へスイッチできる

¥600

質問115:全日本レベルの相手に安定した返球ができない

論理的思考は誰かに説明するためのものかなーと。 かつ、そもそもの前提が同じか、認識のすり合わせができる関係性でしか成り立たない。 自分の中では、理屈なしに感じたことが答えになることが多い。 思考は後付けかなー💡🌱

9か月前