得意・不得意、上手・下手、を超えられる大切なある意識について。
今日の朝は、小学校で絵本の読み聞かせに行ってきました!
上の子が3・4年生くらいの時は頑張って毎週参加していたのだけど、
頑張って行っていたと言う言葉からわかるように、
親の役目としてやらなきゃいけないから、本当はやりたくないけど
読み聞かせに行くことを頑張っていたのです。
読み聞かせは保護者の中から希望者、有志で行われているもので、
私も1、2年間はやってみたのですが、
私の声ってちょっと低くて遠くに届きにくいので、
大きな声を張り上げて出さなきゃいけないのがしんどくて