「何か」に責任がある 「何か」を守る その自分の方法論からで在り方を見ていると 周囲の承認欲に混同され 比べて 本質を見失う 大切な「何か」は本当はどんな気持ちにある今なのか 耳を澄ませて傾けて 眼を凝らして向き合って 互いに演じる「表層の大丈夫」に気づく 誠実に戻る事
発酵と腐敗 似たような環境と温度帯の中で様々な微生物が生きる 放置し制御なければ健康を害する変化を起こす 微生物や環境をよく知り意図して制御見守れば健康に有益な循環を生む 人の心も未来も同じ 時間を経た 発酵と腐敗 自分を律する 誠実を失わない意識で生きる
様々なリーダー 組織 コミュニティ 家族 または自分自身の人生であったり 穢れたままであるものかと高い場所から俯瞰して 守る大切なものを穢さない意識で胸を張った自分になる 手放し 離れ 浄化して ものよりスキルより欲満たしより自己満足より 誠実に豊か そんな時代の節目