「何か」に責任がある
「何か」を守る

その自分の方法論からで在り方を見ていると
周囲の承認欲に混同され 比べて 本質を見失う

大切な「何か」は本当はどんな気持ちにある今なのか

耳を澄ませて傾けて
眼を凝らして向き合って

互いに演じる「表層の大丈夫」に気づく

誠実に戻る事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?