今日のNHKラジオ第2のまいにちイタリア語には、開けるのにコツがいる鍵の話が出てきたけど、日本でも昭和の引き戸によくあったような、断面がへの字になるようなクルクル回す鍵は、結構コツがいるものがあったような気がする。久しぶりに思い出しました。
AM2:00過ぎのことです。 トイレに行こうと部屋の引戸を開けたときでした。 向かいの部屋の引き戸が少し開いていました。 暗くてよく見えないため、目を細めて少しの間じーっと見てました。 するとそこには…… 前足を揃えてこちらを見ている我が家の愛犬の姿が……っ!🦮