腰痛の原因は腹筋と背筋の付き方のバランスが悪いからなると聞いた。私の場合背筋の方が多めで、如何にもバランスが悪い。腹筋を付ければ良いのだが、身体の科学的知見って変わったりするから、また解が変わったらと思うと俄かには始められない。腰痛の数値化って難しいけど、なった者だけの苦しみが。
競争は必要だが、それは参加者全員がより高みへと昇っていく為のイベントだと思っている。大学受験や高校受験でライバルを出し抜く為に、一人でも多くの人を超える為だとか思っていると、やがて自分も濁流に呑まれドロップアウトしていく。肝心なのは自分が困難とぶつかるのは共感者の為という強い思い
西田敏行さんご逝去。池中玄太とか港町純情シネマとか出演作挙げられるんだけど、私としては大河ドラマ・功名が辻の徳川家康が凄まじく印象に残ってる。家康の表向きの誠実さと裏の権力者としての顔とのギャップが怖かった。相棒劇場版一作目にして、犯人の孤独な闇と愛を表現できるの凄かったなあ。
ノーベル物理学賞を受賞した1人ジェフリーヒントン先生は人工知能が人類では統制出来なくなる事を危惧してると聞く。発明家の苦悩ともいうべきか、AIの成長により情報の玉石混交で事の真贋の見分けがつかなくなるとヒントン先生は語る。が、情報を発するのは人で、混乱を来そうとするのも人では。
読売新聞と高橋洋一さんの総選挙の結果予想が対立してる。読売は与党過半数維持を唱え、高橋洋一さんは割れると予想。旧安倍派の処遇が選挙結果に密接に関わるというが、肝心の石破政権のヴィジョンが見えてこない。コレって選挙打つ側が何一つ語らない事。地方創生解散て都から地方へバラマキじゃ?
ドラクエで好きなモンスターはピクシーと炎の戦士とさそりアーマーかな。ヘルバトラーとかグレイトドラゴンとかごっついのは食傷気味で。ドラクエ12も発売いつになるかは判らないけど、兎に角期待は大で待っている。くれぐれもビジュに気を取られ肝心の中身を軽んじないで頂きたいと強く思う。
思えば学生の頃、小腹が減って駅で菓子パン買って食べてた。美味しかったが、お小遣いのキャパ的に大きく、ジャンプの発売日は我慢したと記憶している。夏はポカリをゴクゴク飲み、冬はホット珈琲を頂いた。でも、嬉しかったのはジュースを飲む事より腹いっぱいになるラーメンを帰りに食べた事かな。
便秘に苦しめられてる。運動もするし、食事も食物繊維選んで摂ってるつもりだったけど、結局つうじは動かない。便秘って少しナメられた症状で、大した事ないだろうって言われるんだけど、万病の元でパフォーマンスに関わるものだ。腰痛くらいしんどくて同情されにくいから、なり損感半端ない。
ノーベル文学賞の度に村上春樹さんを勝手にヨイショして、選ばれずざんね~んって違うんじゃないかって思ってたら、ドラマ作家の三谷さんも同じ事をおっしゃっていた。本人が意欲的に立ち回ってるなら、後押しも必要だが権威付けとしての賞を貰えぬのを勝手に大騒ぎするのって違くないと強く思うな。
非才の私だからこそ訴え続けてる事がある。点数化するには暗記が一番効率が良い。丸暗記するんじゃなく、結論と理由付けを暗記する。パターンを覚えるには、虫食いで覚えておくとロスが少ない。でも悲しいかな暗記は繰り返さねば意味がない。だから、朝起きて覚える。昼飯食べながら、寝る前にも覚える
石破内閣は何をやりたいのか分からないと言われるが、そりゃそうだと思う。支持層が纏まってないから、下からの突上げに弱い。兎に角安倍政権憎しの控えをこぞって表に出し組閣したもんだから、不安定さ抜群で答弁も恐らくはままならないだろう。肝心の石破総理も答弁が後向きで信頼出来ない。
悔しい一日だった。見下されてコケにされて、怒りより哀しみで胸が覆われた。でも自分が悔しいと思えるだけで、まだまだ自身の性根が腐ってる訳じゃないんだとも思えた。人は試される。いつどこでかは判らない。その時に足掻けるかどうかが、その人の気持ちの真贋の見極めになるのでは。
聖剣LOMは面白かった。キャラクターデザインもシステムも演出も素晴らしかった。全体的なストーリーの台詞一つ一つはポエみが凄かったけど、その分バトルが楽しくて盛り上がった。私のお気に入りはラルクと瑠璃だ。冷徹な中にも一本の松明が燃えており、目的の為なら化け物にでもなる覚悟を感じる。
早くも過半数割れを囁かれる自公。裏金議員の禊を済ます事とする今度の総選挙は、政界の過去からの脱皮となるか、それとも実力は実力として現状維持となるのか。政治資金規正法の改正意図が見えづらい中、ある程度のクリーンさをもってというようなあやふやな疑念でなく、資金報告書の開示を決めねば。
山崎怜奈さんの切抜動画が回ってくるのだが、正直関心もないので要らない。彼女が自分が出来ると思い込むとかヒスだとか、政治系の話題になるとキレる女子っているっていう一般的な感想しか持ちえない。だって男子だってマウント取りたがる政治ヲタいるじゃない。だから箔付けって求められるんだろな。
学びに効く教材って解説が充実してるモノだと思える。従って読む力があれば発展応用にも十分対抗出来るという事である。特に現代文の読む力があれば、全科目のバックボーンになるのだ。国語苦手な人が七科目鍛え上げられる事は殊入試においては少ない。
受験時代、信じられた自分の数学力が歪んだ。その時、初めて不信を抱いた。私は物理と英語で成り上がっていたつもりだったが、肝心の数学の幹は根腐れを既に起こしていたのだ。だから、解説を読み直し、舐め腐っていた基礎からやり直す事にした。その年出会ったI先生の基礎の発展力と出会う前の日。
カマラ・ハリス副大統領はメッキの剥がれた小泉jrのようだと言われる。演説中プロンプターが壊れて、応用が効かず同じ事を繰り返す事があったが、彼女は喋る力がトランプに劣るとも思えない。こういうとき、実戦力が問われるのだが、トランプは戦略でもこれで優位に立っていると確信してるだろう。
内閣について一般的に指摘されてるのは、解散は支持率を上げ、改造は支持率を下げるという事。解散総選挙で勝てれば政権が延命出来るし、任期内に内閣改造して閣僚を変えても支持率は維持か下がるのだ。今回石破政権は森山幹事長のワンマンチームになっている。石破総理の意見はリアルではなかったのだ
YouTuberの威力はそのフレッシュさ故だ。決してその企画力が長続きする事の保証にならない。それを自覚してたゆまぬ企画を出し続けてる配信者が今後生き残る事に繋がる。コラボやプレゼント企画やオフ会で支持固めを促そうにも基本のコンテンツさえしっかりしていれば、立ち上がれると思う。
水溜りボンドのカンタさん、一時期パニック障害になっていた。よく聞く病名だけど、具体的には呼吸困難になったり命の危険を感じたりと穏やかな症状ではないみたいだ。御本人は働きすぎという自覚があって、振り返ればずっと仕事尽くしであったようだ。気持ちに不具合があるときついだろうな・・。
天下国家についてラウンジで語る学生がよく居られたのを記憶している。学びに向き合ってる人はそんな暇はなく、次の講義の準備をするのと教室移動で休めない。特に予習が要る講義はギリギリまで粘らなくては間に合わない。だから、いつも遅刻気味だったけど。
党首討論は流石に弁論大会優勝の甲斐を見せた石破総理。だが政治は弁論ゲームではない。実行力そのものである。弁のたつ政治家は野党では威力こそあれども、与党はがっぷり横綱相撲をしなくてはならず、相手の意見をたっぷりと吐かせてから、現実に取り得る択を納得させる。安倍さんはそれが出来てた。
ゆゆうたさん。配信者。首都大学東京建築学科卒。ピアノがとても上手く、即興でNEWシングルに合わせた伴奏が有名。所謂陰キャを自称するが、或る意味空気を読まず核心を突いた発言が笑いを呼ぶ事も。元々ニコ動出身の投稿者だったが、最近は切り抜きがYouTubeにも投稿される様に。
高度なAIで一般国民が煽動されると懸念する学者はおられるが、その時の政情、経済状況で狙いを見抜けられる動画や写真なら良いが、国民の中には鵜呑みにする人もおられる。明日は我が身かもしれないから、出処の証明も重要だが、相互のチェックも欠かせない。裏取りとはそういう事だと思う。
FFは面白いけど、16も迷走している。嘗てのFFは美麗なグラの進化に引っ張られ、肝心のプレイの爽快感は盛り上がりに欠け、肝心の満足感が得られなくなっていた。FF12は叩かれてるが、プレイの構築に醍醐味があった。バトルシステムが形骸化されたら、面白みを感じる機会を失うだけなのだが・
HUNTER×HUNTER38巻。マンガはもうほぼ電子書籍なんですけど、この巻は紙でも持っておきたいなと。本好きのクロロやら旅団やらの過去編が描かれてるからかな #hunterxhunter #ハンターハンター #クロロ #幻影旅団 #ビデオ #ロールプレイ #ヒソカ #マンガ
トタテグモというクモがいる。狩りのスタイルがユニークで、横穴式の巣を石垣の隙間などに作り、入口は外から見て分からない蓋(戸)で塞ぐ。そこに虫が通りかかると突然その戸を開き、中に引きずり込んで… まるでホラー映画だ。女郎グモといい、クモは人間の陰の化身という気がする。ゾォ