心が少し疲れた時は過去の幸せな貯金を使う。心が少し疲れた時は、良い思い出がある場所へ足を運んだり、しばらく会っていない友人に連絡を取ってみよう。良い思い出に触れた瞬間にあの頃の気持ちが蘇るはず。過去の素敵な思い出は、いつでもあなたを助けてくれる。
150.北京語でドラマを観ていたら、ビジョンが閃いて、ほんの一瞬だが、自分の過去世が見えた。中国だ。時代は分からない。小僧として宿で働き、幸せだった。ドラマが幸せなシーンに差し掛かった時、見えた。似た場面だったから思い出したようだ。信じられないかもしれないが、こういう事もある。
【生き方のコツ💬】 こじつけでも良いから 「めっちゃ幸せだった!」という記憶をどんどん積み重ねるべし そうすれば辛い時期でも 「苦しいだけの人生じゃない」 「楽しい時もあった」 「世の中捨てたもんじゃない」 「きっとまた良くなる」 と思えるようになり また進み続けられる