顔を上げて世界を見てみると、 戦争や貧困のために、 学校に行きたくても行けない子どもたちが たくさんいます そんな時、学校ってなんだろう、 教師の仕事ってなんだろ…と考えます 学校は、「学ぶ」ために行くところ 学ぶことで自分の力でできることを一つでも増やすのが 教師の仕事
🌈虹色通り🌈本日の担当はやなぎだけいこさん💙 5年生になった次男くんが学校へ行く選択をした。 学校へ行って彼は何を見て何を感じたのだろうか…。 次男くんが感じ、見えた世界。 その想いのけいこちゃんの受け止め方が私には刺さった…。 https://note.com/sundays_children/n/n422a2b27d461
🌈虹色通り🌈やなぎだけいこさん💙の号外号が出たよ‼️ 学校へ行かないと選択していた次男くんが3日通った学校生活。 その3日間はやなぎだ家、次男くん、先生にとって必要で大切な濃い時間だったと思う。 担任の先生との面談でのお話は胸熱‼️ https://note.com/sundays_children/n/n417bb4d65832
特別支援教育の目的は、障害が重くても、その人の判断がなんらかの場面で「頼りにされる」「任される」人になる、ってこと 学校は、それを形で「教える」だけではなく、そんな場面をたくさん作って、先生と子どもがお互いに「学ぶ」場所であればいい アイデンティティとは、そういうこと
学校(教育)については、 「自ら学ぶ場所」と考えるか「人から教わる場所」と捉えるかで、話の主人公が誰なのかが全く変わってくると思う。 いま思考力とか判断力とかを成績につけられるけど、それを気にするより、自分の意識の中心がどこかにあるのかを見つけられることの方が重大だと思った。
ほんと、何のためにそれをやっているのか? 目的をしっかり持って最適な方法を選択していったほうが、 どこにいってもどんな状況下になっても個人主体で問題解決能力が上がりそう。 千代田区立麹町中学校 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14366