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今日は短歌だけをつぶやきます。 午前から 盛り上がりつつ 日が過ぎる その勢いは 次のところへ (ごぜんから もりあがりつつ ひがすぎる そのいきおいは つぎのところへ)

無人駅 中に入って 見る先に ホームの名残 枯草で見え

仕事終え 古民家目指す さくらんぼ 野菜柔らか セイロのランチ

城跡を 活用するため 児童たち 落ち葉拾いの 中に宝が

短歌のみつぶやきます。 サッカーの 選手がやる バス運転 見方それぞれ 効果はあるか (さっかーの せんしゅがやる ばすうんてん みかたそれぞれ こうかはあるか)

哲学と 考え歩く 小径かな その先にあるは 三つの境

濃ゆいのか 純一なる 人物は 珈琲を飲み 正体知り

春を呼ぶ いちりんの花 公園で また寒くとも 必ず次に

焼きたてが 地獄のように 空気だし 寒い冬でも 体温めに

冬空に 国道横の 道歩き 景色変わりて 飽きることなく

青い塔 初めて見たと 冬の空 塔の姿は 意外なわけで

歩く先 白いテントに 匂いあり 総菜買って 楽しみの夜

マラソンは 距離長いと 諦めか 短いコース それ十分

立春の 寒さこらえて 山の奥 蝋梅シャワー 黄色く染まり

二十五の キャリア掲げ 店を出す こだわりの味 さすがと唸る

昔道 見つけ歩いて 時思う 谷まで下りも 上りが楽し

長年の 趣味が高じ 店始め 他にないもの エジプトの味

寒空に 今年も来たよ 酒蔵に 見学の後 試飲楽しみ

今日は短歌だけをつぶやきます。 和太鼓を 叩くことだけ 同じこと なので初でも 見事に合わせ (わだいこを たたくことだけ おなじこと なのではつでも みごとにあわせ)

二時間の わずかな時に 映るとこ 映画のロケ地 記憶に残せ

今日はこの3年以上余りで初めてという珍しいことがありました。それを短歌に詠みましょうましょう。  珍しき ことに慌てる 睦月かな 気分転換 短歌つぶやき(めずらしき ことにあわてる むつきかな きぶんてんかん たんかつぶやき)

ガッツリと 食べる大きさ わらじかな しっかり食べて 満たして帰る

舞踊から お笑いまでと 幅広く 迦楼羅のように 自在に動き

新ルート さっそく乗った 冬日和 自動運転 未来感覚

坂の下 川を見つめる 冬晴の 橋があったと 想像もあり

本日は短歌のみつぶやきます。 寒空で 初めて眺め 出初式 晴れ舞台での 放水の舞い (さむぞらで はじめてながめ でぞめしき はれぶたいでの ほうすいのまい) 

物運び ひとつ進んで 作物を 思わぬ効果 笑うホワイト

今日は短歌のみつぶやきます。 冬至にて 柚子の風呂とは 違う物 朝から並び 柚子みそ貰い (とうじにて ゆずのふろとは ちがうもの あさからならび ゆずみそもらい)

冬空に 技術知って 驚きつ 工場訪問 楽しさ多し

万博と 町全体で 盛上げて 寒い日々も 忘れる日かと

道迷い べらぼうめだと 唸る冬 道標見て 位置を確かめ

万博を 目指し活動 音絵巻 夢実現に カウントダウン

地元にて 春節祭 イベントで 茶と弁当 珍し尽くし

今日は短歌のみつぶやきます。 公務員 昔と比べ 集まらず ならば多くを 先見て集め (こうむいん むかしとくらべ あつまらず ならばおおくを さきみてあつめ) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d817ad05d178c05627a601a2187bb1c4d57d8315

千年の 続く歴史を 体感し 縄の力で 神が渡りし

地車の 彫を楽しむ 冬日和 歴史のことを 立体で示し

健康を 意識するのは 皆同じ インドの味も 良い物取りて

作物を 自然に育て 収穫し 上手い野菜で 料理の気力

初不動 始まる前に 立ち寄りを せっかくの時 睦月の山奥 

突然の 雪降る中を 歩く道 予想反した 雪国の様

年終わり 除夜を前に 考える 成仏とは 何を意味して

知らぬこと 町の会社の 内容に 思わず唸る 製品の数

堺との 境にあるは 謎だらけ その理由すら 手がかりもなし

本日は短歌のみつぶやきます。 初めての 巡業で 見る景色 いろいろあって やはり嬉しか (はじめての じゅんぎょうで みるけしき いろいろあって やはりうれしか)

寺に無く 博物館に ある仏 美しき姿 記憶にとどめ

四月から 学びを考え イベントに 公民館で 何をするかと

西の果て 何があるのか 行ってみた 山の奥への 道の先には

クリスマス その源に 歴史あり キリシタンのこと 郷土にあり

年終わり 最後の時は 鐘を撞く どこにあるかは 今探すかな

珍しき 南アジアの 食材で 何を作るか 迷うも楽し