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【旅日記】南河内の電車旅 高屋城〜白鳥神社

哲学と 考え歩く 小径かな その先にあるは 三つの境

仕事終え 古民家目指す さくらんぼ 野菜柔らか セイロのランチ

歩く先 白いテントに 匂いあり 総菜買って 楽しみの夜

冬空に 国道横の 道歩き 景色変わりて 飽きることなく

マラソンは 距離長いと 諦めか 短いコース それ十分

二時間の わずかな時に 映るとこ 映画のロケ地 記憶に残せ

今日はこの3年以上余りで初めてという珍しいことがありました。それを短歌に詠みましょうましょう。  珍しき ことに慌てる 睦月かな 気分転換 短歌つぶやき(めずらしき ことにあわてる むつきかな きぶんてんかん たんかつぶやき)

坂の下 川を見つめる 冬晴の 橋があったと 想像もあり

本日は短歌のみつぶやきます。 寒空で 初めて眺め 出初式 晴れ舞台での 放水の舞い (さむぞらで はじめてながめ でぞめしき はれぶたいでの ほうすいのまい) 

今日は短歌のみつぶやきます。 冬至にて 柚子の風呂とは 違う物 朝から並び 柚子みそ貰い (とうじにて ゆずのふろとは ちがうもの あさからならび ゆずみそもらい)

冬空に 技術知って 驚きつ 工場訪問 楽しさ多し

道迷い べらぼうめだと 唸る冬 道標見て 位置を確かめ

二十五の キャリア掲げ 店を出す こだわりの味 さすがと唸る

今日は短歌のみつぶやきます。 公務員 昔と比べ 集まらず ならば多くを 先見て集め (こうむいん むかしとくらべ あつまらず ならばおおくを さきみてあつめ) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d817ad05d178c05627a601a2187bb1c4d57d8315

千年の 続く歴史を 体感し 縄の力で 神が渡りし

健康を 意識するのは 皆同じ インドの味も 良い物取りて

作物を 自然に育て 収穫し 上手い野菜で 料理の気力

年終わり 除夜を前に 考える 成仏とは 何を意味して

知らぬこと 町の会社の 内容に 思わず唸る 製品の数

初不動 始まる前に 立ち寄りを せっかくの時 睦月の山奥 

堺との 境にあるは 謎だらけ その理由すら 手がかりもなし

本日は短歌のみつぶやきます。 初めての 巡業で 見る景色 いろいろあって やはり嬉しか (はじめての じゅんぎょうで みるけしき いろいろあって やはりうれしか)

寺に無く 博物館に ある仏 美しき姿 記憶にとどめ

クリスマス その源に 歴史あり キリシタンのこと 郷土にあり

西の果て 何があるのか 行ってみた 山の奥への 道の先には

年終わり 最後の時は 鐘を撞く どこにあるかは 今探すかな

四月から 学びを考え イベントに 公民館で 何をするかと

珍しき 南アジアの 食材で 何を作るか 迷うも楽し

摩訶不思議 そんな階段 見つけたし そこにあるもの 修験のこと

蛇祀る やはり気になる 干支だから そろそろ覚悟 日常戻り

冬山に 歩きその先 滝の音 落ちる姿に 気持が締まり

板を抜き 曲げて組み立て 板金の 工場見て 学ぶ冬空

えびす神 今年もにぎわう 社前 的屋も喜ぶ 子どもの多さ

翌年に 三世代にて 見る劇か 世代を超えた 年初めかな 

寒空に 今年も来たよ 酒蔵に 見学の後 試飲楽しみ

初鍋と 十日のえびす ふたつあり 関西らしい 正月明け

年越しに 闇夜の町を 歩きつつ 巳の年になり 気持ちも新たに

帰り道 山で見つけた 光とは やはりあそこか 今はイルミで

創建は 紀元前との 伝承が 暴れる蛇を 鎮めて鎮座

狛犬と キツネの違い 首傾げ 深い意味など 無いというかな

三時間 歴史の人の ところへと 歩いて向かう 達成感が

懐石を 昼から食らう 師走かな ワンちゃん共 忙しさ忘れ

歴史かと ニュータウンを 歩く冬 鳥の声も 当時を偲び

初詣 どこにしようか 迷いつつ 静かに拝むか 賑やかなとこか

禅寺の 遅い紅葉 師走かな 境内羅漢 ほっこりの時

初めから 相撲を見つつ 最後まで 飽きることなく 楽しい時に

閉店と 聞いて慌てし 行ってみる 中は変われど 外は変わらず

初日の出 来年こそはと 計画し 問題なのは 早起きなのか

道路から 少し離れた 山の中 祠に残る 寺と山の名