【和の香り】好きな順。 ①沈香 ②伽羅 ③高野山の塗香 アルコールに溶かした香水で大好きな物もあるけれど、和の香りは「自分にまとう」というよりも「その香りに自分が入る」感じがして、また全然違う。 595年に淡路島に漂着した木を炊いた際、とてつもなく良い香りがしたのが始まり。
横浜駅の 香老舗 松栄堂さんで塗香を少し前に購入しました。もので スパイシーで驚きました。 特上は甘く、こちらにしたのですが、猫によってマタタビのようになってしまうのと、娘が甘過ぎて香りに酔うとの事で、使用中です
愛用している塗香。塗香入れの中身が少なくなってきたので中身を入れる。容器いっぱいに入れ過ぎると塗香を取り出す時に出しにくいため、詰め込みすぎず八分目くらいに入れるのが個人的ベスト。腹も八分目が良い。時間も心も少しだけ余裕を持たせることは何事にも大切だなあと塗香を入れながら思う朝