かっこいいぞ20代 いい男といい女しかおらんやん
全く整理できてなく 全く段取りできてなく 全く意味不明につかれて 毎日が毎月が毎年がすぎる 人生が早すぎてついていけない
「信じていたのにどうしてですか」 「そんなつもりでは…」 「いやいやいや(苦笑)連絡も無しだし」 よくあるドラマのような会話にしかならないんだなぁ 現実でも。こんな時って。 王道なアイデアのはずだった。みんなが喜んで万事解決して、むしろ感謝されるぐらいな話だったはず。 今、まさに八方塞がりの借金まみれな上に信用も無くしつつある。 いつも前しか見てない 後始末や省みることも大切 だけど常に前しか見てない 歩いたあとには残骸が残る まるで踏み荒らしたように そんな人生
前しか見てない でも、省みることは大切 だけど常に前しか見てない 歩いたあとには残骸が残る まるで踏み荒らしたように そんな人生の気がしてきた これでは幸せではない 哀しみのゴジラ
企画書まわせ ロケ地をまわれ カメラをまわせ はっ!はっ!はっ!はっ!
報告連絡相談 ホウレンソウ 各所がプロでも 上記をしなければトラブルに 各所がプロでなくても 上記をすれば全て段取り良く 報告は都度報告する 連絡は直ぐ連絡する 相談は事前相談する 結婚もこれが出来ると長く続く 結局信用と信頼なのよ幸せには
産まれたとき 薄蒼色の眼 暗がりで見上げられると 今も蒼い眼 五歳まで生きてくれて ありがとう
なんかわからんけど 結局楽しいんよね この人といると って感覚大切 それが生産性がなくても
やっぱいいなぁ と思える相手がいる 幸せ ありがとう
ベテラン女優のりりさんが 若い子の初々しい毒気と 未来ある空気にヤられたので 私は下で煙草吸って帰ります と、言いながら 嬉々した背中で歩いて行った 年齢と共に複雑になる
いきなり切り替わるほど ドライでも器用でもない 昨日まで4月で 今日から5月
多分、この9年間、私は離婚調停してたような感じと同じなのかもしれない。私は離婚調停に負けたのである。 漫画家の橋本多佳子作品に、離婚する2人が、荷物を分け運びだしにっこり大人の別れ方をした後、主人公の女が高級ティーカップを叩きつけて割るシーンがある。今なら気持ちが理解できる
いよいよ明日 18年の最終回 今日の雨は 全てを流してくれる雨 雨降って地固まる
皿山のおもいで お好み焼き 公衆電話 女性の靴 バス通り 電気海月のインシデント のロケ地 てらこやあそび
動物と一緒に移動したいなら 車をきちんと用意してほしい どんなに遠くてもそうしてほしい だって家族ならそうする 車が無理な時は新幹線など電車 問題は海外への移動 家族に無理をさせても海外を選ぶのか これは本当に問題です
けむし とったり 消毒したり 生きてるものは みんな手間がかかるの 映画 海街diary 是枝裕和監督