国民的っていう言葉や単語さえもうなくなってきてる。 昭和の価値観でやはり、むかしの紅白やお笑いならドリフターズとか、 だんだんとそういう、かつてのような番組を生み出せなくなった。 高度成長期の時代はやはり日本は勢いがいまとはちがったんでしょうね…。
ストリーミングの普及により音楽はより個人的な体験になりつつある。 紅白を観ても、はっきり言ってテレビという古いメディアと昭和の価値観が入り混じって形骸化したものだとぼくは考えてます。楽しめませんでしたし、もう国民的番組とは言えない、まあ、年越しにしかやらない番組ですがね。
フランスの国民的ビスケット « LU »。全国民に毎日食べてもらいたいということで、周囲の凹凸は52個あって、一年の週の数を表す。四つの角は4季節。長さは7cmあり一週間の日数。そして表面の穴は24個。これは24時間という1日の時間を表す。今回、ゲランドの塩入りを見つけた。