先の2つの戦争に見られたような総力戦よりも局所的な気象・災害攻撃の方が手間と時間とお金がかかりにくくコスパに優れていると言える。しかも自然発生したかのように見せかけることができるので、隠蔽が容易な点においても非常に優秀な方法となっている(言葉で上手く工夫すれば更に効果てきめん)。
斎藤元彦関連の報道はsnsなどメディア上での言論統制を実施するための予告のようなもの。新旧メディアの抗争を経て向かう先が言論を制限することに行き着く(闇バイト関連もあるので尚一層その流れは強まるだろう)。 ちなみに斎藤元彦は言論統制実施の為の誘導要員。決して国民の味方ではない。
人件費を削るのには積極的なのに1日全体の労働時間を削るのには消極的なのが日本における企業の多くに見られる特徴である。しかも近年は給与の上昇が物価変動や為替変動に追いついていないのもあり時間と金銭双方を搾取されている状態になっているため、上に挙げた特徴が余計に際立ってしまっている。
snsや動画サイトも媒体が異なるだけでやっていることはテレビ新聞と何ら変わりない。せいぜい情報伝達速度が速いことに優れているぐらいのもので、結局のところは自分自身の頭で考えて取捨選択していく必要があるのは変わっていない。それができなければ仕掛け側の思うがままに操られるだけだろう。
何かネット上での活動云々で当選した人がいるみたいだけど、テレビで事細かく扱われ海外発動画サイトに顔出ししてそこで多くの支持者を抱えている時点で駄目。本当に凄い方ならそうした所で取材されるほど持ち上げられるわけが無く、また命を危険に晒す行為なので何事も無くできている時点でお察し。
就職関係での応募条件に運転免許必須にするのは止めるべき。それがあるだけで優秀な人材の門前払いが発生する可能性をもたらすので悪しき条件であると言える。 免許取得だけでも日本の場合は数十万し、しかも講習が長引けばその分追加で料金が上乗せされるため、免許取得できないような低所得層だと取得する資格すらなく、稼ぐための就職なのにそれ自体が制限され選択肢が大幅に狭まる。このことは経済面による人材選別となり、持たざる者を事前に弾く仕組みとなるため階級固定の原因につながる。 私は母子
何とか右薬指の爪のぼろぼろ状態は治った。たかがそれだけでここまで半年という長い時間がかかるとは思っていなかった。もう二度と今回のようなことは起きないでほしいと心の底から思った。
ファーウェイの件で示されているが、実力で勝てないと判断したら印象操作しつつ因縁つけて強引に潰しにかかろうとするのがアメリカの持つ特徴である。そのような野蛮な国に憧れを抱く人が多い日本は終わっているとしか言えない。世界中で嫌われているのと真逆なのが属国支配が成功している表れである。
保有していた称号の多さや大国として君臨してきた歴史の長さを考えれば、ハプスブルク家(ハプスブルク=ロートリンゲン家)が世界でも有名な資産家の一族でもあったことは容易に想像がつくだろう。 しかし、そのハプスブルク=ロートリンゲン家出身でオーストリア皇帝であったカール1世は帝国を解体されて国を追放され、その上資産もほぼ全て没収されて生活が一気に困窮化、最期は肺炎にかかり治療しようにも医療費もまともに出せない状態であったことが災いしてそのまま亡くなってしまうという末路をたどってい
カタカナ言葉への依存を減らす上で戦前~戦中期までの著作物は有用。その時期までの著作物はたいていの場合、カタカナ言葉の使用は地名や人名などの固有名詞にとどまっているので、触れ続ければ使用を減らすことに大きく貢献できる可能性を持つ。迷ったらとっつきやすい文学作品の方が良いだろう。
これからの時代はソフトウェアがものをいう時代に突入するのは確実だろうが、それ自体が使う側の立場に立ってつくり上げる必要がある。 企業目線ばかりで使う側の立場になってソフトウェアをまともに生み出せない人が多い日本は、世界から取り残され将来的に国際社会での存在感を失うことになろう。
観光同様、スポーツ振興も他に誇れるものが何もないところがやるものであると言える。経済的に弱いところが簡単に成り上がれる可能性を持てるのが大きな理由で、現に多くの中南米やアフリカ諸国など経済力で有力国とは言えないところばかりが力を入れている傾向にある。
サムスン・ソニー・シャープ・アップル・グーグル →充電器・ケース・保護フィルム無し・充電速度50W未満 OPPO・Xiaomiなどの多くの中華系企業 →充電器・ケース・保護フィルムあり・充電速度50W以上 この比較だけでも西側諸国側の多くがよそに冷たい姿勢なのが読み取れる。
スマホにしてもソシャゲにしても政治にしても、日本人の最大の欠点は相手の目線に立ってモノやサービスを提供できていない所にあると考える。他人に苦痛を与えて利益を引き出そうとするところばかりなのが目立ち、その点において日本人は中国人よりも大きく劣っていると言わざるを得ない。
よく本には改版とか新版とかいった刷新行為が行われることがあるが、そのことにより必ずしも改善されているとは限らない。 例えば戦前から終戦直後に出た著作物が、改版によって表現が軽薄になり面白みが無くなったというのが(国内外の作品を問わず)文学作品中心に出ていたりする。 新しい版の評判が微妙なために古い版の方が価値が上がったりすることがあるので、簡単に古い方を切り捨てることは危ういと言える。新旧比較しながら評価していくのが理想だろう。
「口は禍の元」「因果応報」「相手を見下す・舐めていると痛い目に遭う」「圧倒的強者よりも諦めない方が強い」 これほどの要素が見事に揃った展開はなかなかないだろうと思う。