日曜日に久々に休みをいただいた。前日のレッスンで帰りが遅く、眠たいながらも7時に家を出て、大阪へお出かけ。乗り放題を使って乗り倒しつつ、行きつけのチャイのお店へ。 大阪メトロ四つ橋線「北加賀屋駅」から5分ちょい歩いたところにある「talk with」。スパイスチャイを専門に扱っていて、さまざまなブレンドのチャイを飲むことができる。 シフトフリーで気になって お店を知ったのはテレビの見逃し配信で見たところから。「シフトフリー」と呼ばれる時間に縛られない働き方で取材を受けて
ずとまよ見に奈良へ。 ライブで奈良は初めてやったけど奈良奈良な感じで独特でシュールやったなぁ笑
またウォークマン忘れた… iPhoneで音楽聴くの苦手なんよなぁ。 音量調節しにくいし、4年使ってる古いのやからBluetoothも途切れやすいし。 疲れてるのか、めんどくさい衝動性で変なとこ置いてまうのか。
レッスンでパーソナルカラーの見本一覧みたいなん買った。ネットより200円安く買えたし、これあったら探すあても絞れるやろなぁ。まぁ、たぶん悩むな笑
ヨルシカのライブに4回も行った僕。いずれも1人で行って、1人で楽しんできた。1人でもいいが、感想を面と向かってシェアすることができないことにもどかしさを感じていた。 ネット上では知り合った人と出会う「エンカ」というのがあるが、こういうのを使って仲間を増やしたくなった。 そこで僕はXにヨルシカ専用アカウントを開設した。「ゆうき」としてしまうと被る恐れがかなり高いのでネームは苗字に由来するものにした。当初はヨルシカ好き限定にしていたが、のちに「ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ
11月22日といえば「いい夫婦の日」。有名人夫婦を表彰したり、夫婦にまつわるアンケート調査を発表するなど盛り上がる。 そんなこの日にラジオでこんなことをしていた。ABC男性アナウンサー独身トリオ「アローンズ」をゲストに迎え、「いい夫婦」を考えるというもの。 番組パーソナリティ「古川昌希アナウンサー」もこの一員であり、旅行した話などを番組で披露することがある。内輪で結成したトリオだが、ラジオではけっこうお馴染みになっていて、電波に乗る形で満を持しての初登場となった。 独自の
俳優の火野正平さんが亡くなっていたことがわかった。 俳優として数多くのテレビドラマに多く出演し、歌手としても活躍。活躍の裏で数多くの浮き名を流したことで「元祖プレイボーイ」などと呼ばれた。芸能界随一のモテ男としてもよく知られた。 火野さんの名を聞いて、個人的に1番に思い浮かぶのがNHK-BSの旅番組『にっぽん縦断 こころ旅』。毎回、視聴者からの手紙に書かれた思い出の場所をゴールとし、火野さんとスタッフチームは自転車に乗って旅をする。距離に応じて、列車やバスなどで輪行しながら
リセールが当たってまさかの4回目。 4回見ても泣ける🥹 こんなんなんぼ見てもいいですからねぇ、って言ってみたりして笑
和泉中央までやってきたが、すぐに折り返してなんばへ戻る。新今宮駅ですれ違ったレア電車を目撃して、ちょっと待ってみた。 3000系それが「3000系」という電車。泉北高速鉄道最古参で昭和生まれのステンレス車両だ。かなり数は減らしたが、現役がちらほら残る。 南海移籍組 一部は南海電車にも譲渡。南海本線(なんば〜和歌山市間)と空港線(泉佐野〜関西空港間)に拠点を移し、元気に活躍中。 復刻仕様 やってきたこの車両には何かを剥がしたような跡がある。本来は側面にもブルーの帯、「
ヨルシカ3度目見てきた!アリーナで初めて、suisさん、n-bunaさんのご尊顔拝見できて、こんな顔、こんな動きしてたんやぁって思ったり、2人とも服めっちゃ似合っててカッコよかった! まさかの明日もやけど、楽しも!
僕が最近ハマってる音楽の1つでこんな曲がある。3人組のガールズロックバンド「Conton Candy」の曲で、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の主題歌だ。タイトルにある「急行券」というワードを見た僕は懐かしい響きと甘い声のイマドキなロックミュージックのギャップにのめり込んでいった。 Conton Candy「Conton Candy」は2023年にリリースの『ファジーネーブル』という曲で注目を集めた。「TikTok」のダンス動画でこの曲が使われ、大ブレイク。「TikTokト
ヨルシカライブのトレード当たった!! まさか4回見れるとは…!!
2024年11月17日、兵庫県知事選挙の投開票日を迎えた。前知事である斎藤元彦氏が県議会不信任決議で自動失職したことに伴って行われたもの。斎藤氏のパワハラやおねだりなどの疑惑に対する「県民による審判」と言える選挙だった。 立候補したのは斎藤氏の他、 元尼崎市長の稲村和美氏 「NHKから国民を守る党」立花孝志党首 元参議院議員、元アナウンサー清水貴之氏 など合計7人。かなりの激戦だった。 その結果、斎藤氏が2度目の当選。疑惑の渦中にありながら、兵庫県民の多くは斎藤
横浜駅に集結したたくさんの鉄道ファン。復刻塗装に変身した横須賀線の電車が彼らのお目当てだ。点字ブロックまで下がるよう促す放送を駅員がしていたが、撮ってる人たちは誰も耳を貸さなかった。そこで駅員が ちゃんとルールを守っていただかないとハイビームで運転お願いしますね。 と言い放った。それに反感を買った鉄道ファンが暴言を飛ばしまくり、メディアに注目されることとなった。 ロザンの耳にも その話題は、関西のお笑いコンビ「ロザン」の耳にも入った。菅さんが「宇治原さん、あれ見た?」
怒られて以来、「我慢しよう」という発想がまた再燃してきている。シフトトレードは事実上来週のレッスンは諦めた。大人しく出勤して遅刻し、あとから誰かしらに聞こうと思う。 皮肉にも我慢することが僕の特技になってしまっている。これが原因で物覚えが悪かったり、追い詰められるという経験も何度かしてきた。今度はレッスンでやるスピーチの緊張も相まってまた寝れなくなった。 幼い頃から、我慢することには慣れてきた僕。怒られる度に起こした行動というのは「我慢すること」以外になかった。 ごめん
1週間前、鬱晴らしに電車に乗ってぶらり。なんばまでやってきた。 なんば駅なんば駅の地下からエスカレーターを駆け上がって、南海電車の乗り場へやってきた。 特急「ラピート」を始め、南海の車両が勢揃い。京都在住の僕にとって、物理的に距離感ある私鉄だ。 いつか沿線に住んでどんな空気感かを体感したい。列車に乗ってアドレスホッパーもしてみたいし、ADDress泊まってみたい。 そんな欲望を語ったところで2番のりばへ。「区間急行/和泉中央行き」に乗車する。行き先の和泉中央駅がある「