近くの街路樹や公園の木が切られて切り株になっているのをよく見かけるようになった。たぶんチェーンソーで彫られた切り株の溝は、新たな芽が出ないようにするためとは分かっているけれど、その呼び名が調べても「切り込みを入れる」としか出てこない。何か専門用語がありそうな気がするんだけど。
おはよーございます🐰🪵
朽ちゆく切り株で生き生きとする苔。 こんなにも近くに生と死が隣り合っているとは。
今日の畑に来るネコ。、 チャッコ君。 びっくりマークの切り株。 チャッコ君「なに驚いてるにゃ?」
軽井沢に行ってきました。 カラマツの並木の中にあったのは大切にされた苔の絨毯でした。 緑のカーディガンをまとったような切り株は 温かく守られているような感じがしました。
4日ぶりのウォーキング 川土手の桜の大木が一本切り株だけになっていた。 暑い夏、茂らせた葉に太陽の陽射しを一身に受け養分を蓄えてもう2ヶ月ちょっとすれば咲く時期を迎えるのに… どんな理由があるのか知らないけれど凄く悲しくなってしまった。 編み散らかしまたひとつ完成!
色々あって、一番しんどかった日には夜布団の中で物凄く不安が襲って来た。その時浮かんできたのは春馬君だった。きっと彼はこんな風にいやもっと苦しかったはずだ…気付けば眠りについていた。今は少し時間が過ぎ自分のしんどさの輪郭が見えて来た。 正月休みは延長され只今休職中。 そんな18日