ミドリカワアスカ
コワーキングスペースで指圧を受けられます。スモール商い立ち上げ日誌
行ってみて!草津温泉だけじゃない、群馬県吾妻郡の魅力を伝えたくて
草津温泉周辺のさんぽ道やオススメのお店を紹介します
旅行記事、料理苦手な私でもマイペースに楽しんでる記事
鳥のさえずり、鋳物の町の音など短い音声
火曜と金曜を投稿日に設定したばかりだけど、 とっても嬉しいことがあったので投稿します! 初めて、自分一人で小さな商いを始めたのですが、 「お客様がほとんど来ないよ。 ブラックボードの立て看板 だけじゃ、やばいかもよ? 集客を考えなくっちゃね」 と、つぶやいたんです。 そしたら、 むらさきさんが、私のお店の紹介記事を作ってくださったんです‼️ しかもコマーシャルちっくに軽快なリズムで♪ しかも「つるピカハゲ丸君」とかいう非常になつい文言をぶっこん
草津温泉にあるコワーキングスペースの一角で、細々と指圧・マッサージを営んでおります。 今回は、施術ベッドまわりの私のこだわりを書こうと思います。 (約1500字) こだわり1、タオル 地域の伝統的なものづくりを応援しています。 たぶん、桃鉄の影響です(笑) 日本で物を買う時は、できるだけ日本で作られた物がいい。 利益を最優先して生産された物よりも、作り手や売り手がプライドを持って扱っている物を選びたいのです。 そして、 綿や麻、シルクなど天然繊維がいいです。 静電気が
🐴三度の飯よりくるみが好き!八ッ場ダムの道の駅で半分に割られた殻つきくるみを発見。 先の尖った工具でほじくってみたけど、実が粉々になってしまう😣 コツがあるのかと調べてみたら、 「和くるみは綺麗に取り出すのが難しく、細かく砕けてもあまり気にせずにお使い頂くことが必要です」だって😓
草津温泉には源泉がいくつもあって、それぞれ個性的です。 そのひとつ、万代鉱(ばんだいこう)源泉とそこまでのハイキングコースをご紹介します。 (約2000字) キングオブ酸性&鬼熱&湧出量 草津のお湯はなんといっても、 熱い❗️ そして強酸性😖 どのくらい強いかというと、鉄クギを10日で溶かすほど。 その中でも、最強の強酸性(日本語がおかしい?)を誇る万代鉱源泉。 どんだけ〜‼️ pHは、1.6。 やばすぎませんか? さらに驚くなかれ、源泉の温度は94.5℃。 煮えたぎ
📘家の近くのモミジはすっかり散ってしまいましたが、麓の方はキラキラ鮮やかだったり、これからだったり。 秋が去った空からも、ピッピ、チッチと元気な鳥の声が聴こえてきます。 移り変わってゆく空気を、ただ淡々と味わっていたい。 写真は先日夕方の空。 雲が鳥の羽のように思えたので。
🌲🎀白根山に初雪! 前記事で紹介した高原ルートの方角です。 温泉に入ってきた私は、Tシャツ姿でベランダに出たら、 「さっっっむ‼️🥶」 からっ風がヒューヒュー吹き荒れました。 体幹はポカポカしているのに手足はあっというまに凍えて、熱々のラテが入ったマグカップを包みこみましたとさ。
草津温泉に来て、車かバイクがあって、晴れていたら…… ぜひ行ってほしい! 県境を越え、長野県の志賀高原へと抜ける国道292号線。 私は車を運転できないのですが、それにしたってとっても気持ちいいドライブコース。 思わぬところにハイキングルートも見つけました。 今回はイチオシの志賀草津高原ルートをご案内します。 (約1500字) もうすぐ冬季閉鎖! 毎年冬の間は、積雪のため通行止めになります。 この冬は、 2024年11月13日(水)午後1時〜2025年4月23日(水)午前1
👍指圧サロン、金、土、日、月と出勤しているのですが、この四日間は珍しく?(というか初めて😅)、そこそこお客様が来て下さりました。 リピートで来てくれた方や、マッサージをすごく喜んでくれた方がいて、嬉しい限りです😃 写真は昨日の草津町の紅葉。 後ほど高原ルートの記事アップします!
📘吾妻郡特産の花豆。 辛抱強く柔らかくなるのを待って、黒砂糖と少しの醤油で味を含ませました。 昨日は、柿とバナナとともにオートミールにトッピング。 今日は、煮崩れた花豆と煮汁と豆乳であったかいオートミールに。 ぜんざいのようで、おいしんだこれが🤤
(約900文字) 「金木犀は、下におりないと香らないのよ」 こっちに来てできた友人が言いました。 彼女は二十数年前に草津町に嫁いできた方。 一瞬、何を言っているのかわからなかったのですが、 すぐに文脈を理解しました。 草津町には金木犀はほとんどないらしい。 標高1200メートルのこの町は、となり町に出るまでに、車で20分程山を下ることになる。 人々はそれを「おりる」と言うようだ。 また、となり町や、同じ吾妻郡でも中之条辺りのことを「下界」とも言う。 一番近い鉄道の
(約1500文字) 圧倒的な世界観にインスピレーションを受けながらも、穏やかな空気が流れる。 一度訪れたら忘れない、小屋カフェ「セレニテ」 群馬県吾妻郡の辺鄙な駅、岩島駅近くにあります。 JR吾妻線(あがつません)自体、マイナーな路線だと思いますが、その中でもさらにマイナー。 秘境駅ほどではないですが、列車本数は1時間に1本かそれ以上あいだがあくことも。 草津温泉からは車で40分くらい。 同じ吾妻郡といえど、ふらっとお茶しに行ける距離ではない。 訪れたのは9月半ば。写
🌲🎀今日は暖かいですが、昨日一昨日は冬の寒さ。 最低気温が1℃だったようです。 夜の湯畑では、湯けむりがハッスル大サービスで、横の道のほうにまで押し寄せていました。 家の前の木もすっかり赤くなりました。 (緑の林の中に1本、赤い木の写真)
(約1300文字) こないだ、高校時代からの友人が、旦那さんと8才の娘っ子と共に遊びにきてくれました。 草津温泉スキー場は、様々なアクティビティがあってグリーンシーズンも楽しめます。 よく晴れた日の午前中。 まだ人もまばらなスキー場。 さっそくゴンドラに乗りこみます。 あっというまに天狗山山頂に到着。 標高1,370m スキー場にはいくつかのゲレンデがありますが、一番麓に近いのが天狗山。 テラスになっていて、草津町が一望できます。 ちなみに、ゴンドラの料金は往復で、
📘卵を割ったら、黄身が双子でした❗️ 調べてみると「におうらん(漢字で書くと二黄卵)」というらしい。 卵を産み始めたばかりのニワトリが、たまに産むそう。 若いニワトリは産卵リズムやホルモン分泌がまだ不安定で、同時または短い間隔で連続して排卵し、卵が形成されて二黄卵になるそうです。
草津町の東のはずれにある大谷池(読み方不明) 昨日はひとりで散歩してきました。 なんてことない池ですが、静かでいいですよ。 (夏は睡蓮の花が咲いて、また違った雰囲気なのでしょう) 橋を渡ったら、中州のようなところに来てしまいました。 歩みを進めると、なんだかじゅわっと滲み出てくるような感触が…… 草があるので分かりづらいけど、 防水のトレッキング靴を履いているから滲みこんではこないけど、 確かめるように何度か足踏みしてみて、 うん。 どうやらここは湿地のようです。
👍本オープン以降、お客様はわずか😢やっぱり立て看板だけじゃ限界があるか…… 雨よけカバーをかけてたけど、雨粒いっぱい付いて見えづらくなってたし💧 雪の時期はますます厳しいね。集客を考えなくっちゃ😕 お客様が来てくれるって当たり前の事じゃないんだと痛感。施術できる喜びもひとしお。