わが子にと思って図書館で借りた本『具体と抽象』が非常に為になりました😆 具体と抽象の往還で、自分の視野や世界が拓けるという内容がすぅっと入ってくる本です 他の方の予約が入って本日返却しましたが 著者細谷功氏の大人向けの本も読んでみたいと思いました😊 今から実践したいもの
大企業は安定+大人数で具体的な作業が大切だけど、ベンチャー企業は革新+少数精鋭で抽象的な作業も必須になるので、ここは大人しく最速の意思決定をするためアク強めで行かさせていただきます。🥲 細谷さんの具体と抽象を読んで。
対話を深めるには、「具体」と「抽象」の往復を積み上げていくことが必要。 例えば、「コップの中の水」という具体的な事実に対し、まだ半分あると思うか、もう半分しかないと思うか、人によっての抽象的な意味の解釈を重ねることで対話は深まっていく。さあ、週末までもうひと踏ん張り!