嘘つかない人はいない。自分を守るためか目的を果たすためか嘘は泥棒の始まり。中途半端な嘘が人を傷つけるからすぐばれる嘘か絶対にばれない嘘がいい。起きた事実一つにつき人の見方の数だけ真実が生じるから互いに信じすぎず疑いすぎず。人は神でないから心変りもある。信じるも信じさせるも難しい。
裏切ってしまったことは、約束を一つずつ積み重ねることでしか回復しない。 約束ってなんだ?って思うかもしれない。 3つの守る(約束・時間・期限)が大切。 信用の水は少しずつしか貯まらない。 でも辛抱強く行動していけば必ずチャンスはくる! 過ちをして改めないのが、過ち。