まず必要なのは「主体的であること」ささいな行動でも感情的な反応に身を委ねたり受け身で行動するのではなく自分で振る舞いを選択すること。私達人間だけに与えられた「自覚、想像、良心、意思」という能力によって、何が起ころうともそれが自分に与える影響を自分自身の中で「選択」することができる