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もしこの世界から「本と本屋がなくなったら」何を信じて、どうやって希望を見つけ生きていったらいいのだろう。 フリーランス | 本のお仕事あれこれ | 7つの習慣実践会ファシリテーター

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もしこの世界から「本と本屋がなくなったら」何を信じて、どうやって希望を見つけ生きていったらいいのだろう。 フリーランス | 本のお仕事あれこれ | 7つの習慣実践会ファシリテーター

マガジン

  • お仕事のこと📖

    本に関わる様々なお仕事。本の可能性よ、広がれ!

  • 徒然なる想い

    いつも自分の内側と対話している。言葉にならない想い。

  • 本のある暮らし📖

    私の生活に毎日ある本。本の言葉に励まされ、本に救われたことなんて何度も。

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365日、本に囲まれた暮らし

■2022年リニューアルします! noteの更新滞っていましたが、今年からこちらも本のこと、本の仕事のこと、色々と綴っていきたいと思います! というのも、実は今日ちょっと嬉しいことがありました☺️ 人に褒められるって、こんなにも嬉しいことなんだなぁって、久しぶりに感じました。 誰にも認めてもらえたことで、それがすごいエネルギーになりました。笑  心が燃えました❤️‍🔥 あれこれ伝えたいこともあるけれど、まずは更新楽しむこと。 『みなさんにnoteを使っていただくにあた

    • はじまりました!

      「ペイフォワード文庫のクラファンやります!」とお話を聞いてから、色んなことがありました。多くの人のご協力があって今日があります。無事にこの日を迎えることができ、本当に感謝の気持ちいっぱいです。 - 今回リターンにご用意している「ブックカバー」も「トートバッグ」も、実は元々は予定していなかったもの。話し合いの中で突然決まったことです。せっかく作るなら「本に絡んだ何かを作りたいね!」その思いを大切にしてきました。 出来上がってきた2つのリターン商品。ここでしか手に入らない、B

      • ジャンプしよう!

        おはようございます! 「ジャンプしよう」=「新しい挑戦しよう」今いる場所に居続けるのではなく、新しい場所へピョンと飛んでいく。歳を重ねても、そんな自分でありたいと密かに思っている。 さて、以前ご紹介した「ペイフォワード文庫」note記事はこちらです↓ ペイフォワード文庫って何?という方のために、HPもつけておきますね。 ◆ 新たな挑戦ペイフォワード文庫、この活動を多くの人に知ってもらうこと、活動の輪を広げていくために「クラウドファンディング」を行うことに致しました。

        • そろそろ乗り越えたい。

          ■先日の読書会で知った、石井ゆかりさんの星栞。 早速興味を持ったのでHPを拝見したところ「乙女座のメッセージ」を読んで「おぉー、やはりか・・・」と思うことが書いてあった。というのも、長年どうも心の奥でくずぶっていた、あれ。分かっている、分かっているんだよ、けどいつのまにかそちらへいってしまう私がいるのよね。 ええ、この言葉とても救いになります。 ・何も影響を与えていなければ意味がない。 ・何も成果が出ていなければ(私の)存在価値がない。 ・何も残せていないならここに(私

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        365日、本に囲まれた暮らし

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        記事

          夫の変化と、家族の変化

          ◆行きたいから行く、食べたいから食べる 〜夫の選択の変化〜 ある日夫から「行きたいって、今思うから行ってくる」と言ってきたことがあった。 それまでは、なんとなくこっち、まぁこれでいいか、りえちゃんが言うからじゃあそれ、とか。確かに誰でも「まぁいいか」「なんとなく」ということはあると思う。しかし本当の心の奥では別のことを望んでいるときには、自分の気持ちを優先したほうがいい。優先しなさい。流されてもいいときもある、しかし、流されてはいけないという時もある。 夫は「今日行きたいと

          夫の変化と、家族の変化

          もらわないと決めた。

          前回からの続き。 ◆もらわないと決めた心の病を抱えた人の「負のエネルギー」というのは、とても重たくどよんとしたもの。気付くと私もそちらへ引きづり込まれそうになる。それは目に見えないもので、でも確かにあるもので。すみません、「もの」と言っているけど形などはない。でも確かに、二人の間に、この部屋に、漂っている空気のような。何と表現したら良いものか、言葉にならないものが確かにそこにあった。 時々夫からそのエネルギーが、ものすごく強く発せられるときがあった。そちらへ私も吸い込まれ

          もらわないと決めた。

          5年という節目に。

          書きたいなと思ったから書くことにする。顔出してるし名前も出てるしこの時の気持ちを外に出すのちょっと勇気入りましたが、書きたいから書けばいいじゃん、と心の声が聞こえる。これは私の経験と成長の記録。感じ方や考え方は人それぞれです。わたしは夫のうつ病のおかげで、良い経験をさせてもらい、大切なことを教えてもらった。夫婦は運命共同体。夫が経験することを、妻もまた違った形で経験することになる。 -- 2017年3月12日 午後18時すぎ 私たち夫婦は向かいあってダイニングテーブルに座

          5年という節目に。

          根をさがす。

          午後、自宅のベランダに出た。文字では伝わらないのが悔しいけど、とにかく風が気持ちよくて、太陽が眩しかった。春だな、と思った。いつも同じ場所で、同じ机で、何かをするのもいいけれど、ちょっと気分を変えたい時、なんか疲れているなという時は、いつもと違う行動を起こしたくなる。 特に今日みたいにどこかへも出かけたくない時は、ベランダに出て、風を感じて、陽を浴びるだけでも、十分で。深呼吸して、空見てるだけで、自分の心の内を感じれるし、なんだか元気になってくるような気がした。 ほんとうの

          根をさがす。

          【本の新しい可能性よ、広がれ!】

          ペイフォワード文庫が人々に馴染み、選択できる世界を作る。本を読む・シェアする・アウトプットするだけでなく、新しい可能性がここから広がります。 それが、~本を通じた次世代への恩贈り 「ペイフォワード文庫」~ 私が今一緒にお仕事させてもらっている(株)BOOKDAM でこの度新しい「本のプロジェクト」が始動しましたので皆さんにもご案内いたします! ペイフォワードって何?ペイフォワードという言葉を初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。ペイフォワードとは、(Pay it

          【本の新しい可能性よ、広がれ!】

          行き着くべきところに、ただ行き着く。

          昨日、星野道夫さんの写真展に行った。妻・直子さんのトークショーにも参加してきた。帰り道、会場外に出て空を見上げて思う。「私はまだ、こう生きねば、とか、こうしなければ、と思い続けているようだ。おい、そんなものは一つもないんだぞ。」 自分の道に迷い、迷いながらも進み続けている。自分の信じているものに向かって信じ続けている。写真を眺めながら、自分はこうだ!というあの力強い星野さんみたいな生き方に、どこか羨ましく思う自分もいる。わたしには「これだ!」と強く自信を持って言える、自信をも

          行き着くべきところに、ただ行き着く。

          子の成長と、親の成長。

          「育てられているのは、わたしたちのほうだよね」と、夫とよく話す。子供の存在に救われたこと、子供から学ばせてもらったことは、この5年で何度もある。今、穏やかに、子のありのままを受け入れれるようになったのも、7つの習慣の実践にあるように思う。 子どもに期待してしまう。子どもに要求してしまう。それは無意識に行われており、私自身全く気づかなかった。良い親と周りから思われるがあまり、今この状況で子供にとって一番必要な言葉をかけずに、周りの目を気にして発言している私がいたこともあった。

          子の成長と、親の成長。

          今わたしは水の中に潜っている。

          二つの道がある。さて、どちらに行きましょうか。人生とは常に「選択」に迫られることばかりなんだと思う。それは私たちの日常でも毎日毎日何度も経験している。何をするにも、何を食べるにも、何を着るにも、些細なことだがどちらの道で帰るか、行くか、もそう。そして、目の前の仕事も。何をして何をしないのか。日々小さなことから大きなことまで「選択」をしている。それがさらに「人生の選択」ともなれば、自分の運命を大きく変えることになるから、より真剣に悩み、問うんだろうと思う。今日、私は水の中にいる

          今わたしは水の中に潜っている。

          書きたいことがあり過ぎる!まずは、本と仕事の話を。

          今、私はフリーランスとして仕事をしています。望んでいたわけではなく、自然の流れに身を任せていたら自然とそうなってしまった、、、という方が正しいかもしれません。今は複数の会社で仕事をさせてもらっています。その全部は、本!本!本! 本絡みの仕事という・・・ありがたく嬉しいことです。 なので基本、いつも本に囲まれた生活を送っています。今も机の上に、5冊の本を置いているし(読んでる本・読みたい本・買ってきた本など)、出かける時は必ずカバンに1冊は本を持っていくし。 もともと本が好

          書きたいことがあり過ぎる!まずは、本と仕事の話を。

          1冊の本が夫婦をつなぐ。

          私の夫も「7つの習慣®︎実践会ファシリテーター」の資格を持っています。 元はといえば、夫の方が7つの習慣に興味を持ち、資格説明会にまで参加していた。 前々から夫婦でやろう!と会話に上がっていた。先月、ようやく夫が開催する実践会に参加した。 ■アウトプット3つ ①誰に?を決めるって大事! ワークのアウトプットで、夫からのアドバイスや伝え方は、 「そういう言い方、分かりやすいかも!」と思うことが多々あった。 そうそう、と改めて気付かされたことを一つシェアしたい。 ⚫︎

          1冊の本が夫婦をつなぐ。

          自分の一部となるまで“続ける”こと。

          7つの習慣の実践を続けて、1年以上が経った。 その中で、自分自身の深く見つめる機会が何度もあった。(それは今でも) その度に『あ〜自分じゃん!』って、 それまで相手に向けられていた「矢」が、 自分自身へと向けられる瞬間が、頻繁にくるようになった。 そこまで気づいたら、あとはもう、 流れるまま。 なぜなら、一旦自分に向かれた矢は、 もう離れない。 私は、新しいパラダイム(物の見方)になっているのだ。 * 20代〜本格的に本好きになった。 (10代は読書嫌いでした〜)

          自分の一部となるまで“続ける”こと。

          久しぶりの投稿。

          5ヶ月ぶりになります。お元気でしたか。 「今日は時間作って投稿しよう!」と思ったのも、実はある女性からの1通のメッセージがきっかけです。彼女が私の背中を押してくれました。  彼女は、7つの習慣®︎実践会ファシリテーター養成講座に出ようかどうしようかとても悩みまくっていた、そうです。その時ある方から、私のnoteを勧められて密かに読んでいたとのこと。そして今、彼女は養成講座の受講生になっています。  昨日たまたま参加した、オンライン実践会のブレイクアウトルームで同じ部屋にな

          久しぶりの投稿。