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「持つ」と「ある」
みなさん、おはようございます。フジガッキーです!
一昨日の投稿、
この中で、ワクワクする「ある」状態と、カバー写真で使ったシャボン玉を改めて見直していたら、
『7つの習慣 人格主義の回復』の第1の習慣「主体的である」の中に出てくる、「影響の輪」と「関心の輪」が頭に浮かびました。
◆
そうです、下の図です。
問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である
本の中では、「自分の外」つまり、『関心の輪』では持つという所有の概念であふれているといいます。
「学歴さえ持っていたら・・・」「自由になる時間を持っていたら・・・」
どう考えてもイケてないですよね!
『影響の輪』をもっと拡げる動き方をする。
そのためには「インサイド・アウト(内から外へ)」から始める。だから、
持つことより「ある」ことにもっと焦点をあてる
心から笑って幸福であることがもっとも主体的な態度になる。
◆
これってウェルビーイングじゃないか!
何の気なしにシャボン玉を使っていたけど、
自分の中ですべてがつながったのでした✨
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