1950(昭和25)年3月23日、３年前の条約採択を受け、国連機関の一つ「世界気象機関(WMO)」が設立された。 気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務とし、日本は1953年に加盟している。

きょう、3月23日は「世界気象デー」です。 気象状態に大きく影響を受けている私たちの暮らし。 私の住む地域は、いま雨が降っています。 （良い一日を）

天気記号に関しては監督も予報士取得のときに苦戦したそうだ けどあれも癖のあるものや似通ったものも多数あるようなもの だったよな… そういった経緯になったのも世界気象デー絡みということには なるようで。

今日は世界気象デー。由来は１９５０年３月２３日、世界気象機関条約が発効し、記念日に制定されたことから。さて桜の満開と言えば４月、学校の入学式・新学期の頃合いだったと記憶している。近年では、桜の開花が早まりつつあり、３月末にはすでに散り終わる。やはり地球温暖化の影響は計り知れない。

今日は何の日？ 本日3/23は『世界気象デー』 世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960年に制定しました。 WMOはWorld Meteorological Organizationの略 MeteorologicalはMeteor（流星）が由来ですね 涼

世界は広いなあ。