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世界気象デー:3/23のコラム
1950年3月23日に世界気象機関(WMO)が発足したことから、発足10周年を記念して1960年に制定。国際デーの一つ。
WMOは、国際連合の専門機関の一つで、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。
気象については、理科の時間に習った気がするが、最近のテレビやネットでの天気予報は、とても詳しく見ることができるので、興味深い。
記号などを使わず、視聴者にわかりやすく記載されているのもうれしい。
天気予報は、よく見る人とあまり見ない人といると思うけど、私はどちらかというと見る方だと思う。洗濯ものを干す人は見るんじゃないかな。
また、外出の際の天気や気温も気になる。服や靴、バッグに反映させるし、傘がいるかいらないかもとても重要な情報だ。
また、週間天気予報もよく見る。先まで予測して、洗濯ものの計画をイメージしたり、外出の予定を考えたりするからだ。
もうひとつ、仕事がらよく見るものでもある。現場の様子が気になるからだ。季節に関係なく見るが、台風の時はさらによくチェックすると思う。
「異常気象」という言い方をするが、異常でなくても気になるのですよ。