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気付けば毎日見上げるようになったソライロ

3月23日の記念日【世界気象デー】
世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960年に制定した記念日。1950年の3月23日、世界気象機関条約が発効されWMOが発足しました。WMOは気象事業の国際的な標準化と改善や調整、加盟国・地域間の気象情報の効率的な交換の奨励を主な業務としています。

大好きな推し番組『ウェザーニュース』では、世界の気象も折に付けて紹介されます。また地震の際などは、国内だけでなく世界各地の地震についても、時を置かずして情報が発信され、その地震の特徴なども、的確に解説されます。

リスナーでありリポーターでもある自分は、朝起きたら、空を見上げて、朝イチリポートを送り、療養中歩きながら空を見上げ、雲の動きをリポートで送り、春が近づく今は、マイ桜リポートを送り、暇があったら5分天気を送りと、気付けばウェザーニュースのアプリを開いて、天気をリポートしている毎日です。

動機は?と聞かれると、やはり「自分のリポートが読まれたり、紹介されたりすると嬉しい。」という動機が主になりますが、読まれたいから送るというのが気付けば小さくなっていて、自分編み上げているソライロのリポートが、予報に役立っているのが嬉しい。という思いが最近は大きくなってきました。

人間の生活を大きく変化させる毎日の天気。

これからも見上げるソライロで沢山のソラトモさんにつながっていて、ウェザーニュースの予報士さんたちの解析に役立っていることを嬉しく感じながら、リポートし続けられたらいいなと思います。

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