世界と自分がつながっているような捉え方がすき。人を別個として考えるんじゃなくて、つながって世界を形成している感じ。 あれが得意な人は私の代わりにやってくれている。 辛いときは誰かの辛さを肩代わりしている。 人の能力も状態も、お盆の上の水が時々傾いて揺らいでいるようなイメージ。
アウトプットを始めると毎日が生産的なものになる ありのままで居る 1本の花のように 打ち繰り返す波のように 何かを訴えるために泣きじゃくる赤ん坊のように "プロセスを楽しみながら、イマジネーションを育もう” この世界はおもちゃ箱