F8実践編。バックに紙を敷くとプロっぽく撮れますねー。窓際で外交が左後方からバナナに当たるようにして撮影。右手前にはレフ板。ISO感度は100。焦点距離は35mm。露出時間1/60。パンフォーカスを狙ったのだが、房をまとめる部分(なんて名前なんだろう???)が、ちょっとピンボケ。
お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田カメラマン師匠に教わりつつ撮影勉強。自然光で撮り、フラッシュで撮り、最後に照明で撮ったお刺身がこちら。タイトル「夕暮れのお刺身」といった感じですかね。テカっているところが少なく、しっとりしている感じで「料亭のお刺身」といった感じに撮れました。
お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田カメラマン先生に教わりながら撮影。照明→トレーシングペーパー→お刺身→レフ板という位置関係。西田先生曰く「刺身は水でベチョベチョにした方がうまそうに写る!」とのことなので、水でベチョベチョに。さて、どんな写真が撮れたかというと・・・また明日!
お刺身撮ろうぜ! てなわけでスタジオバンバン西田カメラマン先生に教わりながらお刺身撮影。外光を左後方より採り入れる。なので、皿右下に影が。右手前にレフ板を置き光を反射させる・・・と、こんな感じの写真に。撮りっぱなしで未補正です。露出時間は1/125。F値5.6。ISO感度800。
今日のF値は16。お! この写真、プロっぽいかも! キレイに撮れている。これぐらいの品質で撮れていれば、パン屋さんのチラシに使えます。印刷できます。ちなみに露出時間は1/60。ISOは800。焦点距離18。ホワイトバランスは自動。後方より外光を当てて、右下からレフ板で反射させて。