⑧映画『ラヂオの時間』 ああ、楽しかった!ファッションに時代を感じる三谷幸喜初映画作品。 人はたった一人の観客に届けられたという、ただそれだけでまたがんばれる生き物。芸達者揃いのなか藤村俊二、井上順両名にくぎづけ。笑いは幸せをよぶ。 https://filmarks.com/movies/34954
いま心の底から鈴木みやこの気持ちです
三谷幸喜さん映画のラヂオの時間。構成作家のバッキーさんがお気に入りだった。唐沢寿明さん演じる工藤は決まり過ぎてて映画って感じ。マシンガンならシカゴだ!
【映画】三谷幸喜監督の初監督作品『ラヂオの時間』私は映画館で観た。笑いと感動の世界を覚えてる。この大成功がその後の三谷幸喜監督作品のきっかけかもしれない。映画の内容を私はつぶやきで話さない。他人の映画鑑賞の感想で作品のイメージを変えてはいけない。今時代はまさにラジオを素人がやる!
今日明日とWOWWOWシネマで三谷幸喜祭りやってる♪やっぱラヂオの時間面白いな。細川俊之さんとおヒョイさんがツボです。
岡田斗司夫さんのゼミが面白い。理由としては、まず語り口が大変流暢。そして、豊富な知識経験、何より意見が穏当。聴いてて思わずその話題に出てくる作品をチェックしたくなる。アニメ漫画のサブカル系地位脱却に向けて、貢献する論者の一人であると思う。
『テキストを読め。』何年も前に言われた。どうやったら勉強って理解できますか?という問をしたときだ。今は学校の勉強とは疎遠になってしまったが、その今にも通ずるパスポートのような言葉だ。先ずは読んで理解する。遅かれ早かれ全てはそこから、なのかもしれない。