人生の旅路を共にした本 押入れ片付けて見つけた 子どもの頃 私のは世界はちっちゃくてちっちゃくて 家族の影響で手にした詩集 時を経て再びページをめくることになった 有り難い 時に応じ本に共感され勇気づけられた 初めて読んだ時 将来この童唄の生まれた国へ行くとは思ってもみなかった
リチャード・スカーリー リバイバルしてるのかグッズで 作家の名前が判明して嬉しいー! 大判ハードカバーの図鑑の様な絵本を 訳もわからず眺めてた幼少期 今ならわかるんだろうなー。