ぴーさま

現在第一子育休中! note 初心者です。毎日学んでます。 アクティブさを生かして子どもにたくさんの体験をと日々動き続けています(振り回してる?笑)

ぴーさま

現在第一子育休中! note 初心者です。毎日学んでます。 アクティブさを生かして子どもにたくさんの体験をと日々動き続けています(振り回してる?笑)

最近の記事

食から愛情

結論、食育に、力を入れたい。 今日の日記を書いているときに、娘への愛情、食から!!と認識した。 余談だが日記を始めることにした。 アプリを使っての日記 気まぐれに娘の成長記録を書く母子手帳に挟むミニ日記 このふたつ。 一緒にやっていく仲間がいるのでやっていけそう。88歳になるおばあちゃん。 5年日記をプレゼントした。 昔の習慣だったから。 日記が精神的に良いことを知りおばあちゃんに話し、やってみてもいいなぁという気持ちになっていた。 5年は長いけどおばあちゃんは長

    • 環境を変えて知れる娘の一面  〜銭湯編〜

      現在娘は0歳11ヶ月。 やれることも増えて1人遊びもでき 少しずつ自立に向かっているのかな そう思うことが増えました。 いやいや!!そんなこともない。 そう思ったのは家の外での新しい体験をした時。 家という心身ともに安全を感じられる場所なら大胆なことだってできる 外だと少し不安だよね ■銭湯での出来事 (おむつの外れていないあかちゃんが入れるお風呂のある銭湯、すごくありがたいですね) 家なら湯船に入るなり、私の手から離れ水で遊んだりつかまり立ちして歩いたりとても自由

      • 10ヶ月baby

        10ヶ月の振り返りをしてみたい ※10ヶ月になると写真撮影中とっても自由 私は100年日記を綴っている 特に妊娠中は良く書いた 産後の入院中はお休みしそれからは気まぐれに書いている むしろ最近は書けていない 育児日記を書く人、アプリで管理する人、SNSに投稿する人、いろんな記録の仕方があると思う 今日子どもが昼寝をしている時に手に取ったアウトプット大全の本。 日記を書くことは精神に良い影響があること、公開して書くと楽しいことを知り、早速書くことにした。 いつか、あー

        • きゅうり腸活

          自然豊かな同僚の出身地である田舎へ遊びに行った。たくさん持たせてもらった野菜を食べ幸せを感じている。 きゅうりは1人で味噌やピエトロをつけて1日に4本も食べてしまった。 お腹壊さないか不安だったがかなり快調✌️ きゅうりには食物繊維がたんまり。 食物繊維は善玉菌のエサとなって善玉菌の増殖を促進させるため、腸内環境の改善ができるようだ!! いいことづくし。

          無添加生活

          買い物する時はいつも裏面を見て何が入っているか見る、これが最近のルーティン 気持ち的にも舌的にも嬉しいから全く苦ではない。ただ時間はかかる。 100%無添加と言い切って生活していくのは結構難しい。 ・外食先でどんな食材や調味料を使っているかなど調べようのないこともある ・添加物の入ったものは売り場の大半を占めている 添加物を取り入れてしまうことはある程度受け入れて、デトックスをしていくのも良いと考えるようになった ベビーフードもいろいろなメーカーのものがあるからこ

          無添加生活

          ベビーサインはじめました

          娘10ヶ月。 愛情たっぷりで教育熱心な夫の友人から ベビーサインはやったほうがいい。 そのことばを受けて 調べに調べることにした。 ■ ベビーサインとは? 赤ちゃんと簡単な手話やジェスチャーを 使ってお話する育児法 1990年代にアメリカで始まり、 日本にも2000年以降広まりつつある。 私は、 ・ベビーサインの歴史 ・講師のこと ・内容 をホームページはもちろん、ネットやYouTubeで調べた。 対面かオンラインかも迷った。 以前までは考えるより行動が先だった

          ベビーサインはじめました

          ホンネ

          こんなことがよくある ①つい本音を置き去りにして感じよく対応してしまうことがある ②本音で話して大切にしたい人ほど本音が出ず気を遣ってしまう ③相手が本音を言っていないんじゃないか?本当の気持ちって他にあるのでは?と勘繰る ただ、そんなことを続けていても結局は我慢も無理も続かず少し経ってから本音を話すと今更感もある そこで4月になって立てた今年のテーマは 『本音』 本音といっても相手を傷つけるものではなく自分の気持ちを素直に届ける意味での本音。 私は本音を言う

          意外と子育てに優しい

          知らなかった。 子連れに親切にしてくれる人がこんなにいるなんて。 その度に自分は子連れの人に親切に優しく出来ていただろうかと自問自答することがある。 そのくらい優しさをもらいありがたいなぁと感謝している。 【初めて娘とバスに乗ったとき】 ベビーカーは畳むものだろうと思い荷物をちつつ抱っこ紐なしで抱っこし泣く子どもをあやしながら乗っていた 降りる時、『私もここで降りるからベビーカー持ちますよ』と声をかけてくれベビーカーを降ろしてくれた。 【階段しかない駅】 『ベビーカ

          意外と子育てに優しい