明日の祝日が、ちょうど私と息子だけ休みなので、この日に亀の葬式的なことをしようとなった。 ペット葬儀を頼むことになるだろう。 彼女(メスだった)の一部を手元に置くか否か、を息子にも考えてもらう。彼女の存在に一番支えられたのは多分息子なのだ。 世話はしていなくてもそうなのた。
亀は行きました。 息子と見送りました。 亀の小さなぬいぐるみを買いました。 比護して世話をする必要のある命と向き合うのは、もう無理だなあ(*T^T)
本日昼頃、亀は火葬の業者に引き取ってもらうことになった。 「骨を残してもそれを大事に扱えるかわからない」という息子に同意し、返骨はない方法にした。合祀されるし、その場所も教えてもらえる。 小さなディック・ブルーナの亀のぬいぐるみを買おう。大事にしきれなかったけど家族だったのだ。