火葬は自宅でやれ!業者に頼らない「おうち火葬」のはじめかた
中国資本に東京都23区の火葬場がほぼ乗っ取られてます。
都民はクソ高い費用を払わないと死者を火葬できない状態です。
ムカつくので私が解決します。
自宅で火葬処理を代替できる「アルカリ加水分解」のやり方をシェアしちゃうぞ。
無免許でもOK!自宅葬儀のやり方
まずは「苛性ソーダ」などの強アルカリと、プラスチックかガラスの容器を用意しましょう。
なお「苛性ソーダ」とは中学校の理科にでてきた水酸化ナトリウムのことです。触れると指先がヌルヌルして、甘酸っぱい青春が蘇るかもしれません。
次に、苛性ソーダを容器によく溶かした上で、弔うべき「仏さま」を完全に水没させましょう。
なお、ビンの左上にくっついてる紫色の物体はPHチェッカーです。PHは13もあれば十分です。
この状態で2〜3日安置すれば、仏さまは圧力釜で煮こんだ手羽先のようにホロホロに仕上がります。
ミッションコンプリート!
火葬が代替できました。
しかし、注意点があります。
後始末の注意点
① ご遺体が溶けたアルカリ溶液は、そのまま捨てると排水設備を痛めるリスクがあります。
酸でキチンと中和してから捨てるか、お風呂の排水口にパイプクリーナーを使った後ぐらい大量の水でよく流してください。
菌やウイルスなどの病原体は基本的に死滅しているので、衛生面はほぼ心配ありません。
② 苛性ソーダは劇薬☠️です!
簡単に皮膚を溶かします!水に溶かすと熱が発生します!粉塵を吸い込むとヤバイです。目にかかれば失目のリスクがあります!
治りかけのニキビぐらい丁寧に扱ってくださいね!
③ 遺骨は骨壷にしまうなり、海に散骨するなりお好きにどうぞ。つーか、普通に生ゴミとして捨ててもOKです。みなさん毎日やってますもんね?(イジワル
④ 最後に大事なことをお伝えしますが…
$${\bfこれをヒトでやったら\LARGE}$$
$${\bfあなたはブタ箱行きです。\LARGE}$$
ダメ絶対!
火葬ビジネスが牛耳られた理由
なぜ「おうち火葬」がダメかというと、人間の遺体の取り扱いは法で厳しく制限されているため、ヤ◯ザやマ◯ィアを除けば免許を取った専門業者にしか許可されないからです。
また、地域住民の反対などを受けるため火葬事業は新規参入が難しく、多くの自治体では公営事業になっています。
しかし、東京だけは例外的に葬儀ビジネスを民間業者に任せていたことから、その構造に目をつけた中国資本にほぼすべての火葬場を買収されてしまったワケです。
わざわざ、他県まで行って遺体を焼いてもらうのは大変です。だから法外な費用でも黙って払うしかないんですよ。鬼畜ビジネスでしょう?
でもペット葬儀なら無問題!
しかし、ヒト以外の動物については、遺体の処理法への規制はほぼありません。ペット葬儀であればこの方法で全く問題なし!
もし、
「愛するペットを自分の手で弔いたい!」
という方がいれば、この手段をオススメします。
詐欺企業の多いペット葬儀社になんとなく任せるより、自ら最後までお世話するのはステキな姿勢です。愛に溢れた方法だと思います。これぞ生命への尊厳。
裏を返せば…この方法をキモチワルイと言う方には、動物を飼育したり食べたりする資格がないのかもしれません。
とはいえ、どうしても自分でやるのはイヤだ…あるいは時間がない…という方がいれば、ぜひ私にご相談ください。ペット葬儀を執り行います。
手頃な値段でキレイな遺骨にしてお返しします。
つまるところ、あなたの死生観や生命の尊厳に対する理解が深まるのであれば、どんなソリューションでも構いません。
ぶっちゃけ、法を改正して人間でも同じことをやればいいと思ってます。
アメリカの一部の州では、すでに似たサービスが試験運用されてるようですし。
業者任せにしない「葬儀のダウンサイジング」 を早く実現しないと、中国資本にお金を搾り取られ続けまっせ?
結論
これでいつでも「おうち葬儀」をはじめられますね!
中国資本による葬儀ビジネス侵食への対策は、死生観のアップデート及び、中学レベルの理科の知識です。
法律の改正とちょっとした設備さえ用意できれば、マジで火葬問題を解決できます。
多くの人が騙され続ける姿を、もうこれ以上見なくて済みますように。