小林製薬製造の紅麹による被害で、未知の物質というのは「プベルル酸」という物質で、青カビから発生する物質であるということが判明。抗マラリア作用が報告されるほど毒性が強い物質で、健康被害が発生する分量や致死量など判明していません。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405791000.html
小林製薬 紅麴 メモ プベルル酸は、単純な構造なのに、調べられていない 同じ分子量の物質はどのくらいあって、調べられていないのだろうか?
健康ファイルの使い方を今年度見直そうと思います 紅いこうじに関連しているかもしれない腎障害なんて わけのわからない出来事が テレビ新聞ネットにはびこる世の中です 時代の流れに迅速に対応しないとですね
そういや先刻見つかった紅麹の“未知の成分”ってさぁ、なんか「えんとつ町の住人」みたいな名前してるよな。🤔 https://www.threads.net/@funaschon/post/C5HsdirvCHz
プベルル酸?真ん中に【ベル】が入ってる。プベルル、音はかわいいのに。
おはよう投稿。来月から新しい職場へ転職。土日祝出勤も最後?! Q. 分子式はC8H6O6、体系名は3,4,6-トリヒドロキシ-5-オキソ-1,3,6-シクロヘプタトリエン-1-カルボン酸で、青カビ由来の毒性が強い天然化合物は何でしょう? A. プベルル酸(プベルリン酸)