前に『バカの研究』という本を借りて読んだ。とても刺激的で面白かった。 「バカ」という表現を「全く話が通じない相手」と置き換えると、また新しい気づきがあると思った。 つい「相手を説得したり考えを改めさせよう」としてしまう時があるけど、それはやめようと思っていたことを思い出した。
バカの相手するのは100倍疲れる。しかしバカで世の中が成り立っているのは事実。真理です。世の中、賢い人ばかりだともっと疲れるかもしれない。このパラドックスをどう解決すればよいのでしょうか?皆さんと一緒に考えましょう!
バカは人の話を聞かない。さきばしる。人の話をよく聞き、さきばしらなければ賢くなれます。バカは他人をバカだと思っている。だから人の話を聞かない。バカを知れば賢くなれる。自分はバカじゃないと思う人は私のつぶやきをチェックして下さい。