ゼランドの著書は高次元情報からの単なるDLというのが肝になっており、ゼランド個人を崇めたりしないように工夫がなされている。内容も一見スピ系だが実は生活全般に応用が可能。 但し共同体感覚の欠如した人物が応用する懸念が有り、恐らくこの理由であのアメリカ人も出禁になったと思われる。
YouTubeってどうしても発信者さんの思い(想い)や各人の解釈が乗るから、もしタフティやリアトラちゃんと知りたいならさっさと原文あたったほうが良い🐣 例えは悪いが、ロッキン・オン誌の講釈読む暇あったら先ずは曲を聴けということ。
トランサーフィンの新しい翻訳本が3月に出るみたい。78日間のпрактика(プラクチカ)のやつ。知識じゃなくで実践するのがだいじ、と著者も繰り返し言ってるので、これが出るのは良いですね。 https://amzn.to/4g93J8t
インタビュー記事を読んでいるうちに、最新刊«Трансерфинг себя»が気になりすぎて、クラシック・トランサーフィンもタフティも途中のままで、最新を読み始めてしまいました。(オーディオブックが出たので、テキストを見ながら耳で聴く、自分で読まないスタイル@ただの横着)
今日のブログ内容ちょっと衝撃⚡だったかな。 心の奥に優越感やら劣等感やらあると、年齢経るごとに運が落ちる。仮に推し活で楽しいと本人は思っていてもホロスコープ本来の生き方とは大きなズレが生じると捉えています。それでも一生推しがいて楽しけりゃいいと言うのは自由。私は嫌ですがね。
ゼランドは元量子物理学なので、「量子物理学的にはね〜」とあの本を紹介する人も居るかもしれないが、専門家でも無い限り先ずは中学理科位からやり直さないといけないのでは?(だから自分は量子物理学については一切触れないし、言ってはいけないのだ)。
今、私達夫婦の間では日々パラレルワールド、トランサーフィン、鏡の法則、量子力学などの言葉が飛び交っている。そんな話をしていると新婚の頃、色々なことを話し合っていたことを思い出して懐かしくて楽しくなる。
お金が無いと暮らせない、とか 働かないとお金を得られない等 この世の常識に基づく制約は ある種の“重力”と呼ぶことができ 人間とは不可避的に下方へ落下する存在 引き寄せの法則をマスターしたなら “斥力”を伴った存在になり わたしは世界と等価だ、 “重力”は二度と適用されなくなる