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タフティ&リアトラについて

こんにちは、星のさざめきです。

今回は昨今YouTuberが取り上げ話題になっているタフティやリアトラ(リアリティ・トランサーフィン)について思っていることを書きたいと思います😃

以前別ブログでトランサーフィンについて長々とやっていたことがあるのですが、自分には思考をこねくり回すような文章能力もあのシリーズを説明する気も皆無…ホント素直に書きますね💨


確かトランサーフィン関連の書籍を手に入れたのは発売当時に書店で購入したんだと思います。今でこそ中古市場で高騰してるぽいけど、あの当時にブックオフに行くと結構格安で並んでもいました。

あの手の本ってやっぱりガチ論理思考に偏りがちな人が好むんですよ。だからブックオフにも相当流れてたんでしょうね。


かくいう自分も買ったはいいが何度読み返しても?。表紙のロシア語の表記が格好良いという理由のみで本棚の肥やしに📚️


とは言え、まあ一応購入したのに積読📚️を続けるのは後ろめたさもありましたし、たま~に読み返してはいたんですが、だんだんとこの本凄くないか🧐?と思いだしてシリーズも購入。


この本は引き寄せ系或いはガチスピ勢が好むんだろうけど‥ああこれって実は体感重視の本?と気付いたんですよ。


それから月日は流れ、もっとこれ理解したいなと思ってアメリカ人主催のコミュニティに参加したりしてたんです。


あ、そうそう、日本語訳の書籍が高騰してるみたいだけど英語版買えばいいんじゃない?ロシア語→英語に訳してあるのが気に食わないって言う人もいるかもしれないけど、自分もこの英語版持ってて検証したことあるけどね、恐らく英語版そんなにおかしなことになってないと思う。まあ細かいニュアンスをいちいち気にする人は不向きだろうけど。


ちなみに国内ver(1〜4)は中古市場1冊数万円。かたや英語版(1〜5)は国内verに無い栄養系の話等も掲載されてトータル数千円で入手可能なのよ🫢


まあそんでもって、このアメリカ人団体の代表レネー・ガルシア氏が突然著者のヴァジムゼランドから出禁を喰らう(資格剥奪&公式サイトでは警告人物⚠)って所あたりから話は俄然進み、この人たちもはや発信できないハズなんだが、勝手に発信を続けているという‥🤔


で、さっきの英語版の書籍の続きにもなるんだけど、この団体はオーディオブックも制作してて、ゼランドとの一件以降も削除せず流してる(どうなんでしょーね)。

まあ英語版買うほどでもって人はこっちで良いかも。タフティシリーズもある。


んで書籍の内容等はユーチューバーさんやブロガーさんがいっぱい発信してるだろうし、恐らくYouTubeの解説動画みて「分かりました!」とかいう分かった気になってる人がやたらめったら増産されてそうだけども、まあなんで自分がトランサーフィンが良いなと思ったかというと、占星術にも関連するからなんだよね。ある意味トランサーフィンが主体ベースとなって今もこのブログも発信してる部分もあるので。


一例を出すと、11月20日に冥王星水瓶座入りってことで騒がれてるけども、今自分がやってるのはiPadのメモアプリに過去のモヤモヤを書き出すという作業をしてるのね。



何でやろうと思ったかというと、以前とある人に「これまで嫌だったこととか書き出すといいよ」とアドバイスされたの。で、実は既にやってたことだったのね。まあ、その人のこと好きじゃなかったもんだから顔が一瞬で埴輪になった(エ!何でコイツに上から目線でアドバイスされるの私?的な😅)。


まあ、その人にアドバイスされたのが気に食わなくってメモ帳も全部捨てて以来なのね、今回自分の心の奥底をさらけ出すのって。

でね、心の奥ではずっと人と比較して生きてきた(今回の例だと、その人より自分は上という謎の認識)自分が居る。しかもその心の膿を排泄せずに体内でグルグル廻ってるので、そのライン逃れられなくなってもはや同じパターンで死ぬまで生きていくしかなくなるんだけど、例えばそこにゼランドの言う「振り子」というエネルギー体(生命ではない)が付け狙って来ることになる💢


この振り子に捕まったら最後‥なかなか離してはくれないし、余程日常生活も普段から意識して過ごしている必要が出て来る。ならば冥王星水瓶座入りの前に出すしか無い最後の機会!と思った。

※振り子という概念は宗教のみならず様々なイデオロギー団体やらスポーツやらミュージックシーンやらありとあらゆる所に出現し、人のエネルギーを養分としてどんどんデカくなってくシロモノのこと、エネルギー与えなければ勝手に消滅する。何で?て思う人いるかもしれないけど、この世の構造体というトランサーフィン独自の概念なんだが、その構造体が近年ますます蜘蛛の巣みたいに複雑化&巧妙化されてるって話よ。詳しくは本を読んで下さい🐣



でね、これがまた厄介なんだけど、「過度に願う」と、これがまたまたゼランドの言う過剰ポ(テンシャル)・エネルギーの分極化が起こって、何事も平衡化せずには居られないというのが世の常ですから、つまり平衡化するってことはあんたの願い叶わない~となる💥


腕🦾を上げるとかするとき、いちいち願望=腕🦾さん上がって下さい!お願いします!とか言います?普通。言わんでしょ。腕🦾上げるのって願望じゃなくて「意図」だがね!だから何事も淡々とやれ、というのがゼランドの説明(をテキトーに噛み砕いて言ってます)。


そいで、さっきも言ったけどトランサーフィンは占星術💫と超重要な関連性があると思ってるんだけど、今回は長くなるのでやめとくね。うん、とても大切なことだからどっかで話せるといいんだけどね。

で、さっきのアメリカ人の話に戻るんだけど、ゼランドがどうして突如出禁にしたのか理由は明らかにされなかったんだけど、やはりビジネス展開しすぎたのが不味かったんじゃ?とか”振り子となったレネー氏”が巨大化して会員のエネルギーを吸いまくってる事態を懸念したんじゃないかとか、そもそもロシア人はアメリカ人のこと好きじゃないんじゃない?とか、この団体は大きいが故に憶測も飛び交ってた。



で、自分なりにずっと考えてたんだけど、コの時にゼランド(本人)のFBにワについての投稿が色々あり賛否両論になったり、あとウクライナと戦争始めた時にも自身の意見を述べたりして、またそれが特に西欧諸国ファンの間で炎上(何せゼランドは世界的に有名だからね)。


まあこれも自分なりの感触でしか捉えられないんだけど、要するにあのような現実創造のためのメソッド的な書籍を世に送り出したゼランドが言うのも矛盾してる気がせんでもないが、「共同体感覚」というのはやはり生きていく上では絶対に必要なんだよっていうことを言いたかったんじゃないかと思うんだ。

書籍だけ読んでたら分からなかったんだよなあ、あの感覚🌱

暗い話題はとことん避けて生きていきます!というのはやはり人としてどっか間違ってるというか認知歪んでませんか?てことなんだと自分は理解してる。そんなのどーでもよくてただ単に自分の人生が良くなればよいという理由でリアトラを実践してる人が大多数ではあると思うけど。



じゃ~ね、あは💕(*˘︶˘*).。.:*♡(←ブログがちょい真面目になりすぎた=過剰ポ解消のために入れてみた)


P.S:タフティ本文にでて来る”三つ編み🪮(おさげ)”なんだけど、あれ自分もそーなんだけど、背中ガチガチに凝ってる人ってそもそもメソッドの前にやることきっとあるんだよね。それはマッサージでも鍼灸でも整体でもナンチャラセラピーでも何でもいいけど、先ずは自分のコンディション長年かけて整えないと発動以前の問題だし、それにゃ少しは解剖系の書籍も嗜んでおいた方が理解は早い気がするよ。





↓微妙な本と思いますが、一応参考程度に。


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