「パパ、夜、寝るとき何を考えて寝てるの?」と長男が訪ねた。家族の顔や仕事のことが思い浮かんだが、1日の終わりは、自分を励ます言葉で締めくくっていることに気づいた。「パパはね、毎晩『今日もがんばった!』って自分に言い聞かせてから寝てるんだよ。それが日課なんだ。」(松尾 公輝さん)
ヒアリング後に一度ラフ提案を! 時間がかかると相手の期待値が上がってしまい、そうすると作り込む必要が出てきて、さらに時間がかかる。そしてますます提案がしにくくなるという負のループに!!なので時間を空けずにラフな提案をして方向性を確認(櫻井 康史さん)● 同感です!
コミュニティ「セカオピ」の内部向け発信を前提としてスタートしたのですが、セカオピに入っていない方も見ていることがわかりました。(大歓迎です❗) 近日中に「お試し参加」の案内ページを作ろうと思います。
私がかけている労力に気づかずに、無意識で搾取してくる人間も世の中にはいる。(村岡 祐菜さん)…いますよね、「これ位なら簡単だし、プロならすぐできるでしょ?」と依頼する人。そういう依頼を断るのも大切だと思いました。● 村岡さんの記事→ https://note.com/pharma_writer/n/ne74edec76bf1
全てのテキスト記事の文末に「セカオピの公式LINE (QRコード)」を貼り付けました。これで、note → 公式LINE → セカオピの説明会 という流れが確立し、セカオピの仲間が増える道筋が出来上がりました。日々パワーアップしています!
ビジネスは規模も大切なのですが、「たった1人の大切な人に役立つ」が原点だと思います。"1人の困っている人を助けるために開発" もそうだし、発信する時も "目の前の1人に語り掛けるように" 発信。 接客や商談は、まさに "目の前のたった1人の人に話す" わけですしね。(中森)