今年度の県アスレティックトレーナー協議会主催 認定トレーナー養成講習会の「アンチ・ドーピング」講座の講師役無事録画撮り終了。
公認スポーツファーマシストは、 最新のドーピング防止規則に関する正確な情報・知識を持ち、 競技者などに対し、薬の正しい使い方の指導、薬に関する健康教育などの 普及・啓発を行い、ドーピングを防止することを主な活動とする。 薬剤師資格を有し、所定の課程を修めた者が認定される資格制度。
スポーツ薬剤師=スポーツファーマシスト あまり馴染みがない名称だけど、どんな仕事をしているのかな?って思ったあなたへ。 アスリートをはじめスポーツ関係者なら是非知っておきたい! スポーツ薬剤師=スポーツファーマシスト https://note.com/spyamato/n/n2cd7d975cdf9?magazine_key=me68b27a4a651
世界で活躍するトップアスリートが受けているドーピング検査。 実はトップアスリートだけでなく、例えば学校のクラブ活動でスポーツをしている人たちも検査対象になったりします。 さらに今やe-スポーツの世界もドーピング検査の対象です。 https://note.com/spyamato/n/nea63fe6a8c79
スポーツファーマシスト2022年度実務講習(e-ラーニング)申込完了。 あとは忘れずに2023年1月10日(火)~1月24日(火)の間に受講すれば、令和5年4月以降もスポーツファーマシスト(スポーツ薬剤師)として活動できるのだ🙂
アスリートが「病気やけがの適切な治療」を目的として、禁止物質や禁止方法を使用する場合には、TUE申請することで「特例」として、その薬品等の使用が認められます。 https://editor.note.com/notes/n10018ed3ddc3/edit/
ドーピング検査時アスリートには、「きのう何食べた?」という簡単に思い出せる質問ではなく、なんと検査の1週間前から摂取した薬品、サプリ、健康食品を全て報告することが求められます。 あなたは1週間前に口にしたものを答えられますか? https://note.com/spyamato/n/n56d5b3f8977e
トップアスリートでさえ、初めての「ドーピング尿検査」の時には、人前でおしっこをするプレッシャーから、なかなかおしっこが出なくて困ったという話を耳にします。 https://note.com/spyamato/n/n28783bb60b46
結論から先に言いましょう。成分献血はドーピング違反になります。 せっかくの善意が、「ドーピング違反」という取り返しがつかないことにならぬようにしっかりと勉強していきましょう。 https://editor.note.com/notes/nfb3bdada3e39/edit/
漢方薬は自然由来なので、ドーピング違反にならないと思っている人がいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。 漢方薬を構成する生薬(しょうやく)の中には、明らかに禁止物質を含むものがあります。 @spyamatosp #note https://note.com/spyamato/n/n6734a9453f45
「SPヤマト」の『中高生にもわかりやすい「アンチ・ドーピング」』にようこそ。 ルール説明なので、なかなかダジャレやおやじギャグを挟み込めないのがつらいところ。 SPヤマトのアンチ・ドーピング講座 https://note.com/spyamato #SPヤマト