V-22.こんな状態で(おしっこ)出る?
ハーイ、どうも😊
SPヤマトの動画で学ぶアンチ・ドーピング講座へようこそ!
秋も深まってきて、地域によっては暖房がないと過ごせなくなるほど気温が下がってきていますね。
紅葉前線も日本列島を順調に南下してきているようです。
早いところでは初雪の便りも聞かれるようになりました。
こんな時期は、体が冷えて尿意を催してすぐにトイレに行きたくなりますよね。
ところが、アスリートの場合・・・
ドーピング尿検査の対象になったら、どうなるのでしょうか。
これが、なかなか出ないらしいですよ。
今回の動画は、令和3年第6回全日本フルコンタクト空手道選手権一般男子軽中量級で優勝した山崎亮輝選手の体験談です。
今回の動画は時間も短いのでスッキプしたりせず、ぜひとも視聴して下さいね。
大学生らしい好印象のインタビューでしたね。
とても、明るく、はつらつと、朗らかで、そして楽しそうに話されているのが印象的でした。(少し誉めすぎでしょうか)
山崎選手のお人柄が表れているのでしょうね。
おしっこが出なくて夕食を食べる時間が無くなってしまったとか。
トップアスリートでもエピソードがつきもののドーピング検査なので、世の中には数多くのドーピング検査にまつわる物語があることでしょう。
ぜひ、あなたのドーピング検査の体験談をSPヤマトにも教えてください。
アスリートのみなさんが山崎選手のように明るくドーピング検査を語ってくれるといいのですが。
どんなことでもポジティブに考えられる思考力は競技力の向上にもつながるように思います。
ドーピング検査をネガティブに考えるのではなく、ポジティブシンキングで「面白い話のネタ」にでもするつもりで、競技人生を楽しんでもらいたいと思います。
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