名古屋のミニシアター、シネマテークにて、東海テレビのドキュメンタリー番組『裁判長のお弁当』『検事のふろしき』『光と影〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜』『罪と罰』4作品を鑑賞。自分史上最も法律に注目しているタイミングで、法律家たちのエピソードに触れる機会を頂けて嬉しい。
名古屋シネマテークにて映画鑑賞。『恐るべき子供たち』姉弟喧嘩ばかりでやかましい。仏文学の魅力はまだわからないけど、ラストの恐ろしさは圧巻だった。『カラミティ』今でも変わらない偏見と闘う少女に心打たれる。主人公は両方とも子供だけど温度差が可笑しかったな。両方とも素晴らしい映像美!