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寂しいけど、寂しくないって言いたい。独りだけど独りじゃないって言いたい....そんなふうに思ったの。

4か月前

3月22日 キャロル&チューズデイ 第18話 カイルがとてもかっこいいので、ジャーナリストになった自分を想像しました。他者への無限の興味。ぼくには無いもので、なかなか想像できません。 昔から、かっこいいキャラクターの職業に憧れることが多いです。 花屋さんとか、郵便屋とかですね。

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何故か、1話で見るのをやめたキャロル&チューズデイというアニメを最後まで見てみた。 感動で泣いてしまった。 最初は境遇のちがう女の子ふたりのお話が、文化や社会に広がっていく。歌や表現が軸になっているから、私には共感度が高かった。是非見て欲しい。 音楽好きな方に特にオススメ

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坂本真綾さんのお誕生日 (3月31日) Sakamoto Maaya / Maaya Sakamoto (2019年-2021年記事のバックアップ)

4月1日 キャロル&チューズデイ 第23-24話 豪華なキャスト陣の共演、という感動。 we are the worldもこのように誕生したのでしょうか。 音楽の力を真正面から受け止められる、良い作品でした。 心の中で奇跡と思える、そんな星の下に生きられることが嬉しいです。

3月30日 キャロル&チューズデイ 第21話 完全にコピーされたもうひとりの自分がいたら、どうなるのでしょう。 時々考えます。 たぶん、認めつつちょっと嫌いな気がします。 教会で歌ううた、よかった。 明かりを灯しておいてよ。 あなたがわたしにとっての灯り。 消えてはいけない。

3月27日 キャロル&チューズデイ 第19-20話 タオの考えは結構真っ直ぐでした。 人間らしい感情が乏しいからこそ、それを再現することができるAIに力を入れてきた。 感情というのは体系化できるものではないでしょう。 AIの登場で、体系化の必要性はどうなっていくのでしょうか。

3月21日 キャロル&チューズデイ 第17話 カップヌードルらしきものが出てきました。 窪之内英策さんが携わる作品に出てくるのは、思い出を刺激してきます。 思い返せば今の業界にいるきっかけのひとつとなった、大好きなCMです。 誰にだっていつだって、アオハルはあるのです。

3月14日 キャロル&チューズデイ 第15話 怯えることはAIにはできない。 たしかに、持っていなかった視点でした。人の心というのは、ポジティブな発想ばかりではありませんね。それらの感情もまた、人間味です。 デズモンド、なんとなく美しかった。山寺さんの儚い深みもさすがです。

3月13日 キャロル&チューズデイ 第14話 部屋の中で集まって音楽をするシーン、好きです。たとえば『耳をすませば』のセッションシーンもそう。ぼくが信じている言葉を通さなくても、互いのことを理解しているように見えて、憧れるからかもしれません。 今回の曲も美しかったです。

3月12日 キャロル&チューズデイ 第13話 新シーズン突入です。 諏訪部さん来ました、改めてぼくは声フェチなのを実感しています。 この作品の舞台は火星ですが、それ以外は現代社会のようなもの。芸能がどう商品になってお金を動かすのか。社会人的目線で見ても面白いです。

3月9日 キャロル&チューズデイ 第11話 キャロルたちが選ばれたのは、審査員が今後も歌を聴きたいと思ったからでした。 人々が選ぶのは、この瞬間におもしろいものではなく、このあとも触れ続けたいと思うもの。 どれだけ効率化されても、かかる時間という価値はなかなか生み出せません。

3月7日 キャロル&チューズデイ 第10話 今さらですが、オーディション参加者、声優陣すごく豪華でした。東山奈央さん、久野美咲さん、宮野真守さん、佐倉綾音さん。 1人も気が付かなったし、気にならなかったのはどうしてでしょう。 なんだか少し悔しいです、もっと声に触れていきたい。

3月6日 キャロル&チューズデイ 第9話 シベール、ちょっと危険です。ああいう存在が苦手で見なくなるフィクションがあったりします。ぼく個人の感覚でしかありませんが。 ただ、そこまで思わせるキャラクターは強い。 印象に残るのって、嫌なやつであることが多いです。現実世界でも、です。

3月2日 キャロル&チューズデイ 第8話 AIに頼らない歌。ペンタブではなくキャンバスと油彩絵具で描いた絵、のようなことでしょうか。聞いた時に判別がつくのでしょうか。この作品には、ぼくらにはない概念がある。すごいのは、それを生み出した人たちすら、もってない概念だということです。

2月29日 キャロル&チューズデイ 第7話 最近1クールよりも多い作品を見ることが多かった。ふとそのことに気がついて、なんだか嬉しくなりました。 ぼくは誰かの前で本音でいられているでしょうか。 昨日初めて後輩と飲みました。泣いてくれた彼女の前では、本音でいられたでしょうか。

2月28日 キャロル&チューズデイ 第6話 火星に人類が住んでいるのが当たり前の近未来が舞台のこの作品。その舞台背景にはまだ触れられていませんが、実際火星に住んで、インフラが整備されたらあんな荒野にポツンと街ができるのだろうか、とか。意外にも想像をくすぐる、いい描写です。

2月27日 キャロル&チューズデイ 第5話 だんだんと面白くなってきました。 何がいいって、ほとんどのエピソードで歌唱シーンがあることです。 オーディションをして選ばれたという歌い手さんが織りなす、キャロルとチューズデイのセッションが、いつも優しく耳に届いていて、いい作品です。

2月24日 キャロル&チューズデイ 第4話 IDEAがつくった適当なMV、曲がポップでかわいいからか、結局素敵な映像に見えました。そういえば、『言の葉の庭』を好きになりきれないのは、主題歌がなんか苦手だから。ぼくにとって、コンテンツを決めるのは、音楽なのかもしれません。

2月22日 キャロル&チューズデイ 第3話 なんかこの人面白そうだ。この人と将来を語るだけでワクワクする。 そんな人と一度でいいから何かを始めてみたいものです。 そしてそんなことを考えた時、あの人、と頭に浮かぶような人に恵まれているぼくは、やっぱり幸せものなんだと感じます。

2月17日 キャロル&チューズデイ 第2話 GREAT PRETENDERに続き、世界観がなんとなく洋画ロマンスな感じ。いつかの夢が心臓な感じ。このワクワク感、またいい作品に出会ってしまったかもしれません。 市ノ瀬加那さんのチューズデイ、フィクションらしい純度を感じます。

2月15日 キャロル&チューズデイ 第1話 日清の「アオハルかよ」シリーズと窪之内英策さんに出会ってから、気になっていた作品。 実を言うと、話の途中で1度寝てしまいました。少し微妙かも、と。 ただ、後半の楽曲が生まれていくシーンは耳がとても幸せでした。 もう少し見てみます。

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