怒涛の9月振り返り。
ワンスアポンアタイムインハリウッドを見に行く。チャールズ・マンソンとシャロン・テートの事件をモチーフにフィクションが現実を超えることの軽やかさと救いについてチャーミングに描いた映画であった。タランティーノ作品に明るくはないものの、いい映画だと思える。
原美術館で開催されている加藤泉の展示を見に東京へ。
インターネットではSCP-173 The Sculpture - The Original (彫刻 - オリジナル)の元作品がよく知られているかもしれ
またグランパスが負けたのでとても悲しい。今日はキャンペーン中のマンガワンで堕天作戦、プロミスシンデレラ、輪典バベルヘルムの商人を読んだ。それも全然タイプが違って面白いかった。漫画作品ってめちゃめちゃ増えたよなあと思う。
in the blue shirtのブログで、氏が開催されている音楽やトラックメイクに関する情報交換会、potluck lab.についての一言が印象的だった。
演者が3人いて、それを好きな客が50人いれば、それはシーンと呼んで差し支え無いと考えているので、
もはや備忘録だなこれは。お昼ごはんはサッポロ一番塩ラーメンにレンジ温玉とベーコンを乗せてオリーブオイルとブラックペッパーをかけたやつでした。うまいぞ。
fox capture plan - NEW ERA
劇伴もこなすジャズロックバンドfox capture planの新曲。このバンドのミキシングをしているのは上原翔さんというエンジニアの方で、mixiで知り合いになり、レコスタにインターンに行く前に色々とアドバイスを頂いたこともあって勝手に尊敬しております。まあこの時の一
ひたすらfuturebassを聴き続ける日だった。いや、まだ読み切れていないのだけれど……。ちょうどこういう曲を作ろうと思ってたところだったからめちゃ勉強になる
For Tracy Hyde - Can Little Birds Remenber?
日本のバンドらしい爽やかなシューゲイザー、ギターロックで心地よかった。過去にはラブリーサマーちゃんも所属していたらしい。こういうサウンドを聞くと心が若返ったような気持ちになる。いや、まだ若いけどね。
Bon Iver - i