おしえてーくだっさいー。 この世に生きとし生けるものの…すべてのものにキャッチコピーがあるのぉならばぁー! 金曜日にできますか? 土曜日にはできますか? 日曜日はどうですか? 月曜日もそうですか? 私がぁぁぁぁ、知りたぁい……(泣)
中野区産業振興センター主催の 「ブログ・SNSライティング講座」を 動画視聴した方の感想を紹介✨ 「中野区の講座を視聴し、即実践。 悩みに悩んだキャッチコピーを 作ることができました。 本当に感謝しております」とのこと。 動画を視聴して 実践してくださって ホント嬉しいです😊
宇宙には、たくさんの塵がある。ちりばめられた無数の記事のように。私の記事も宇宙に浮かべてみよう。
小説には時代がある。人間には歴史がある。
妻がnoteを始めた。僕の記事を読まれるのは、ちょっぴり恥ずかしいけど、家の中が明るくなった。
小説千本ノック。短歌千本ノック。俳句千本ノック。川柳千本ノック。そしてキャッチコピー10000本ノック。馬鹿で迷惑な本物。
土台さえあれば、好きな家を建てられる。noteさえあれば、スキな記事を上げられる。
売れる物を作るには。noteはそこから解放してくれた。そして売れるようになった。
私ライター。私小説家。私イラストレーター。友達に「何してる?」と聞かれて会社名で答えなくなった。
今までにない小説が、すでにある。何が新しいかはすぐにわかる。
この量と反響、紙にはない。
朝noteが習慣になった。人生の教訓もnoteで読むと心に沁みる。
風香り、水冷たく、木々がざわめく風景を感じる小説。
小説家になりたいと思って投稿している。あるとき言われた。小説家って。
スポンサー記事じゃないから、自然に入る。
毎日職場と家を往復する生活。noteはいつでも心を潤してくれる。
世の中の大半は、調べて解決できる。noteが教えてくれた。
軽くて薄っぺらな考えだと自分を責めていた。でも本気で続けたら凄みがでてきた。
世に出さなくては死ねない。しまったままにするな。
不確かな未来が、人生を意味深くする。わからないから、知りたくなる。note。
自分に何ができるか。突き詰めると楽しくなってくる。
小説家になるなんて、遠い夢だと思ってた。でもnoteを始めたら ───
このプラットフォームは、子孫から借りたものだ。だから正しく残したい。
今日は何を書こうか。考えている自分が誇らしい。
それでもやる。書き続けることに意味がある。