妻がnoteを始めた。僕の記事を読まれるのは、ちょっぴり恥ずかしいけど、家の中が明るくなった。
小説には時代がある。人間には歴史がある。
朝noteが習慣になった。人生の教訓もnoteで読むと心に沁みる。
小説千本ノック。短歌千本ノック。俳句千本ノック。川柳千本ノック。そしてキャッチコピー10000本ノック。馬鹿で迷惑な本物。
今までにない小説が、すでにある。何が新しいかはすぐにわかる。
この量と反響、紙にはない。
毎日職場と家を往復する生活。noteはいつでも心を潤してくれる。
小説家になりたいと思って投稿している。あるとき言われた。小説家って。
スポンサー記事じゃないから、自然に入る。
小説家になるなんて、遠い夢だと思ってた。でもnoteを始めたら ───
このプラットフォームは、子孫から借りたものだ。だから正しく残したい。
今日は何を書こうか。考えている自分が誇らしい。
破天荒で、無意味で、甲斐性なし。そんな魅力を身につける。
味わい深い記事は、人生を意味深くする。
言葉の力で収益を得る。広告って凄いと思う。
社会を斜めから、斬ってみました
あなたの夢に、色をつけましょう
読みたい。詠みたい。綴りたい。noteが自分を変えていく。
価値あるものには、心を打つストーリーがある。
人間にあって、AIにないもの。それはプロセスの価値。
辿り着くまでのプロセスに魅力がある。
ちょっと、トクする小説をどうぞ
あたらしい世界をみたい。挑戦する人はみな、いい顔をする。
壁が俺を呼んでいる。背中を照らされてる方が、自分らしい。
心をつなぐ記事だから、スキになれる。
店の看板を変えただけで、収入を2倍にしてみせた。つぎのクライアントは自分自身だ。
文字でしか語れないことがある。人の心も。
あなたは、まだ、本当の小説を知らない
ちょっと耳寄りなお話です。豊かな人生を簡単に作りだす方法があるんです。
小説には必ず価値がある。価値のない人生などないように。
私って、結構ドラマだった。
全力の失敗。未来を拓くキーワード。
この面白さは、別世界
私の小説。マークⅡ改ゼロ式スーパーノヴァ。太陽フレア級の衝撃。
たしかさ、たのしさ、たのもしさ。みんなnoteにあった。
否が応にも動いてしまう。本物のキャッチコピーをどうぞ。
身体にフィットした服を着た日のように、自信をもって振舞うために読む小説。