アムゴットアニャ。 アムゴットアニャ、生きていける。 自分自身に対しては言ってあげられなかった或いは、こういうときには誰か親身な人から言ってもらってこそ力のある言葉なのか。それとも家族を傷つけられたからか。彼の声の響きと共にこの言葉は私を含め多くの人の心に残っているのだけれども。
コロナ禍のはじまりに韓ドラ視聴のきっかけと光をを与えてくれたのは『コーヒープリンス1号店』でした。公園でなんて、、どんなに寒かっただろう。彼の絶望を思うと心底つらい。2023がこんな訃報で終わるなんて想像もしなかった。
年の瀬に悲しいニュースをきいてから、 大好きなドラマ『マイディアミスター』をまたひっぱりだして観ている。ほんとに大好きな作品で、あのアジョシに励まされるような、背中を押されるようなドラマだ。今がうまくいかないと感じてる人には是非観て頂きたいドラマです。本当に残念です。
マイディアミスター、最高にイケボだったイ・ソンギュン。 ご冥福をお祈りいたします。
【マイディアミスター について】 私がアカウントを開設した2020年11月以降の、このドラマに関する感想・考察・ビハインド・サイドストーリー等のツイート(X)を min.t にまとめました。 https://min.togetter.com/pdFlB51
チョン・ユミ、イ・ソンギュン主演の『眠り』が9月6日に韓国で公開されます。メガホンを取ったユ・ジェソン新人監督はボン・ジュノ監督の演出部出身で、ボン・ジュノ監督は「最近10年間の映画の中で最もユニークな恐怖」と評価しています。https://naver.me/xGmsC0Qe
イ・ソンギュン、チョン・ユミが新婚夫婦として出演する映画『眠り』が第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間作品として上映されました。この映画はユ・ジェソン監督のデビュー作であり、主人公の二人は3度目の共演になります。(今年の後半公開予定) https://n.news.naver.com/entertain/movie/article/408/0000189373
第76回カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング部門に招待された映画『サイレンス』チームが現地の雰囲気を伝えるビハインドスチールを公開しました。イ・ソンギュンは自身が主人公を務める映画『眠り』も招待され注目を集めています。https://n.news.naver.com/entertain/article/108/0003154565
チュ・ジフン主演の映画『サイレンス』が第76回カンヌ映画際ミッドナイトスクリーニング部門に招待されました。この映画は海外140カ国に先販売されています。映画祭には監督のキム・テゴン、俳優のイ・ソンギュン、キム・ヒウォンが出席する予定ですhttps://n.news.naver.com/entertain/movie/article/277/0005260284
イ・ソンギュンが4/14に韓国で公開の映画『キーリングロマンス』で歴代級の演技変身をします。彼は島国の財閥ジョナサン役で今まで見たことのない新しいビジュアルを見せてくれそうです。またトップスターのヨレ役はイ・ハニが演じます。 https://n.news.naver.com/entertain/movie/article/117/0003707889